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【混迷からの】Another-CU_3【脱出】
[397]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 12:15:19 ID:???
>>392
あ、私は入信してます。(心まで売り渡してませんが)
>>393-395
安定のおまえらwwwwwwwwwww
>>396
あれ、私がいる……寝惚けてコメントレスしたんだっけ?w
[398]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 12:16:44 ID:???
> A 以上である
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三杉「取り敢えずここで話すべき事は以上かな…
まあ、今日の試合でカウンター戦術も十分に使えそうだと判った。
今後の練習にもロングカウンターを意識した物を取り入れていくので、そのつもりでいて欲しい。
ああ…それから基本的なパスについても、皆には今後改めて意識して貰いたい事柄があるか。
省21
[399]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 12:19:00 ID:???
三杉(僕は上手く出来たのかな…?)
アンザーニ監督の指導、指揮、総括を思い出しながら、三杉は試合が始まる数日前からの経緯を辿った。
当然ながら比べてみれば不足する部分も多々あったに違いない、何しろ経験値が違いすぎるのだ。
それを認め、その上で三杉は三杉なりに経験を深め、指揮等に反映しなければならない。
…と同時に三杉は選手としてフィールドに立たねばならなくもある。
実質的にも彼の負担は当時のアンザーニ監督以上である事は言うまでもない。
省21
[400]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 12:20:08 ID:???
三杉(疲れたな……… 本当に… 想像以上だ………)
やり遂げた達成感は十分にある。
その中のミスについてはこれから修正していけば良い、その自信もある。
しかしこの疲労感については今すぐの自信を持てなかった。
これをあと何度繰り返す事になるのだろう…と。
スッ…
先着で
★そんな三杉に話しかける者の姿→! card
と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。
《ダイヤ》 それはシーザーだった。
省4
[401]森崎名無しさん:2012/05/27(日) 12:21:27 ID:???
★そんな三杉に話しかける者の姿→
クラブ2
[402]森崎名無しさん:2012/05/27(日) 12:26:30 ID:???
もう少しで
それはマモノだった。
だったな
[403]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 12:33:15 ID:???
《クラブ5》 それはシロヤマンだった
《クラブ4》 それは某名将だった
《クラブ3》 それは某イージーだった
《クラブ2》 それは某ミサトだった
《クラブA》 それはマモノだった
こんな風にしなくて良かったですかね?
[404]森崎名無しさん:2012/05/27(日) 13:16:49 ID:???
>>403
ここでそんな風にすべきだ!なんて言ったらどうなるんだよw
[405]森崎名無しさん:2012/05/27(日) 13:22:32 ID:???
>でも手羽先にうちの娘は絶対にやらん!
そういえば娘さん、某スレ主との結婚の噂があったな
(キャプテン○○と入れてみよう!)
http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1332579717/837-838
[406]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 13:25:56 ID:???
> そんな三杉に話しかける者の姿→ クラブ2
> 《クラブ》 それはモニカ達3人娘だった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
三杉「うん…?」
モニカ「えっと………その…」
三杉「モニカ…?」
疲れ果て、今にもその場に座り込みそうだった三杉。
そんな時、彼の方へ静かに近付いてきた者はモニカ・センペルテ・ディマーレだった。
赤面して口ごもる彼女の姿を認め、三杉は目を丸くする。
省17
[407]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/05/27(日) 13:27:25 ID:???
三杉「ハハ…どうもありがとう。 3人ともわざわざ来てくれたんだね。」
クラウディア「いいえ…まあ私にとっては兄さんのミラン復帰戦でもありましたから。
それにフィオレンティーナも色々とあったみたいですし心配で…ねえナディア?」
ナディア「そうそう、私達にとってはそれなりに関係の深いチームじゃないですか。
ミランの次くらいには本気で応援してますよ。 マーくんに会いに来る理由にもなるし。」
モニカ「…だ、そうです。」
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0ch BBS 2007-01-24