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【南葛中】もうひとつの物語4【只今恋模様】


[268]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/05/20(日) 22:35:07 ID:lv8BWMAc
そして銭湯からあがり、雷門中に戻った頃には19時を少し回った時間になっていた。
就寝時間はまだ中学生ということで21時には寝床につくこと、と円堂に言われた。
あゆみとみなとは雷門マネージャーの秋の家にお世話になることになった。
その時間まで、イナビカリ修練所にある休憩室で過ごすことにした祐一達。
…だが、銭湯に言った後のあゆみと中里の様子がなんだかおかしい。

石崎「そういえば…中里、お前お風呂入ったか?見かけなかったような…」
中里「あ、いや…はははは、入ったのはいいのでござるがちょっとのぼせて先に上がっていたでござる」
みなと「そういえば…女風呂のほうに鼻血だして倒れていた女の子…どうしたの、あゆみ先輩?」
あゆみ「あ、大丈夫だって帰って行きましたよ。いやぁ、様子がおかしいと思ったら倒れるんですからねぇ…(ということにしておこう)」

祐一「ふーん…」

来生「まぁ、なんでもいいや!俺先行ってジュースでも飲んでるぜ!」
滝と石崎もそれに同意し、先にタッタッタッタとその場から去っていく。

祐一「あ、何もそんなに急いで…。まぁ、俺達も行くか」
あゆみ「あ、あの…センパイ、ちょっとお話が…」
祐一「うん?あっちで話すんじゃ駄目?」
あゆみ「え、ええ…まぁ…」
中里「…(モジモジ」
みなと「?」

祐一「(な、なんだこの空気…?よくわからないが、どうしたらいいんだ…?)」

A 「みなと、中里、悪いけど先にいっててくれる?」とりあえずあゆみちゃんと話そう
B 「みなと、先に行って準備しててくれ」中里とあゆみちゃんを残す
C 「そういえば中里、今日練習前に俺に用事があるとかいってなかったっけ?」
D 「用件だけ、聞かせてくれない?」先にちょろっと聞こう

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0ch BBS 2007-01-24