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【南葛中】もうひとつの物語4【只今恋模様】


[727]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:04:43 ID:pkufqE26
>>725さん
ベンチスタートで森崎体力切れで交代ということでしょうか?

A フィールダーででるよ (GK 森崎)

祐一「フィールダーで出る予定だけど…
    いつでも交代できるように準備はしておくさ」

あゆみ「先輩が出れるなら、あの技が行けそうですね!」
みなと「コクンッ(でも、ワンツーも出来ればよかったなぁ…ぶっつけ本番はちょっと怖いかも」
中里(♀)「怪我だけは注意してくれ、祐一殿」

祐一「(さてと…後は) 省7

[728]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:09:30 ID:pkufqE26
祐一「実は…だな。
   帝国学園の影山ってやつが…」

ごにょごにょ…
  ごにょごにょ…

滝「それ…お前…本当かよ!?正気の沙汰じゃねーぞ!?」
中里(♀)「それが事実だとしたら…ムムム…!」

ネイ「(父上殿、私たちにそれを話したということは…)」

祐一「あぁ、滝…中里…。
   お前たちの力で、何とかしてほしい」

滝「俺はともかく中里の力?」
中里(♀)「私はともかく…滝殿になにができるので?」
省12

[729]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 23:10:20 ID:???
★滝 →  スペード2  ★

[730]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 23:11:25 ID:???
★中里 →  ハート2  ★

[731]森崎名無しさん:2012/06/08(金) 23:12:02 ID:???
無駄に数値一致したな

[732]725:2012/06/08(金) 23:21:08 ID:???
はい、そうです。特訓があるので体力満タンで試合に出れそうにないのと
よく負けるので人一倍吹っ飛ばされそうなのではじめからベンチに
いたほうがいいんじゃないかと思いました

[733]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:23:57 ID:pkufqE26
秘密の共有もできましたし、ちょっと信頼度ボーナス与えても良いかもしれませんね

★滝 →  スペード2  ★ 自分の能力を明かす
★中里 →  ハート2  ★ 自分の能力を明かす

二人は少々バツが悪そうな顔していたが…
先に話したのは滝だった。

滝「あー…ネイ?聞こえるか?ちょっと中里に喋りかけてくれ」
ネイ「(むー。あーあーあー…聞こえるかな、お嬢ちゃん)」

中里(♀)「頭に直接…!?何奴!?」
省20

[734]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:30:06 ID:pkufqE26
>>725さん
一応、試合前にちゃんとしたフォーメーションなどを決めますので、
そのような旨を行っていただけるとありがたいです。
現状、祐一or森崎が同時に出ざるを得ないくらい選手層があっぷあっぷしているので…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

中里(♀)「今の…ネイ殿、でござるか?そのような超常能力はもっていないでござるが…」

滝「が…?」

ヒュン!!

滝「うえ!?消えた?」

トントンと肩を叩かれる滝。
省22

[735]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:33:35 ID:pkufqE26
ネイ「(それにしても、お嬢ちゃん…
    こうして父上殿や主以外に喋っても構わない人がいるってのは我も少し嬉しいよ。
    暇な時でいいから、喋り相手になってくれないかい?)」
滝「お、おい…ネイ…」

中里(♀)「わ、私は別に構わぬが…」

ネイ「(キャー!やっと女の子の友達が出来たわ!!
    よろしくね…お嬢ちゃんじゃいくらこっちが年上でも失礼ね…
    改めてよろしくね、中里ちゃん♪)」
中里(♀)「は、はぁ…」
省9

[736]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:40:00 ID:pkufqE26
祐一「ご、ごほん…それで、明日の…そうだな、まずはバス対策なんだけど…」

中里(♀)「爆弾処理ならやったことはあるのでござるが…
      エンジンやタイヤ周りとなると…。
      残念ながら、そっちのスキルはないでござる…申し訳ない…」

滝「(俺の頭の中の爆弾も解除してくれないかな…)
   ネイができることは「不幸が幸運になる」…
   つまり相手のその策ってやつが見事にハマった時にひっくり返せるってことか。
   ネイ、そこら辺どうなんだ?」 省34

[737]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/06/08(金) 23:44:12 ID:pkufqE26
祐一「つまり、中里が回避出来るようなものだったらそれに越したことがない。
   無理だった場合、滝が頑張ってそれを反転させるってことか…」

中里(♀)「祐一殿がいれば…あの魔法でなんとか出来るような…」
滝「そ、そうだよ。お前なんで特訓とかさ…」

祐一「うーん、まぁいろいろな事情があるんだよ…
   あぁ、中里に滝、今日家に帰ったら電話を…えーっと…円堂の電話番号は…
   ○○○−△△△−□□□□。ここに電話かけてくれ。 省19


0ch BBS 2007-01-24