【ご愁傷様】IDOL C＠LCIO 2【見上君】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[863]アイカルの人：2012/06/15(金) 21:53:21 ID:???

★真美　ツインシュ→ト( スペード2 )20+( 2 + 2 )=24★
★亜美　ツインシュ→ト( クラブ6 )20+( 2 + 5 )=27★
★かな子　ブロック( スペード7 )17+( 2 + 5 )=24★
【シューター】－ＭＡＸ【ブロッカー】＝４～２→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ。

★亜美　ツインシュ→ト( クラブ6 )20+( 2 + 5 )+（減衰-1）=26★
★真　パンチング( クラブJ )21+( 3 + 2 )=26★
【シューター】－【キーパー】＝０→ボールはこぼれ球に。そしてやよいがフォロー

亜美「いっけ→！」

かな子「え、ええっ」

真「わわっ」

見上（バカな・・・・。本当に二人同時にシュート、しかも不規則な揺れだと・・・？今回は上手く止められたが・・・）

放送「なんと、双海姉妹は同時にシュート。不規則に揺れるシュートは惜しくも菊地に弾かれます」

それも意図してではない。かな子は偶然シュートコースに立っていて、真はボール全体へ飛び込んで辛うじて弾けた。
偶然の産物であり、確実に止めようとすれば今の能力では無理無謀、失敗が待っているだろう。
私でさえ訳が分からず困惑しているのだ。実際に相手にしている真やかな子、他ディフェンダーの動揺はいかばかりか。

前次写

0ch BBS 2007-01-24