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【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】
[812]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2012/06/23(土) 20:38:32 ID:???
名護「巧君のパスをマッケンジー君が果敢にカット。完全に抑えられはしなかったが弾く事に成功したぞ」
照井「ふらのの選手層も相当に厚いな」
三杉「ふむ。あのマッケンジーという選手、中々やるじゃないか」
衛子「タックルの方はまだ分かりませんけど、
松山さんの後ろにまだあの選手がいるとなると生田(仮)は左サイドを崩すのが結構難しくなりそうですね」
アル「にしてもサングラスをつけていてよくボールが見えるねあのマッケンジーって奴」
その頃、マッケンジーが中央に弾いていたボールはCBのカメハメJrが確保していた。
カメハメ「流石だな藤間。後は俺に任せろ」
マッケンジー「ああ、任せる……それと今の俺はフジー・マッケンジーだ。お前がプリンス・カメハメJrなようにな」
カメハメ「フッ、そうだったな」
昔からの知己という事で上手くマッケンジーのフォローをするカメハメJr。
魁「話なんかしてる余裕あるのかよ! ここで奪えばまだこっちのチャンスだ!」
と、そこに先行してゴール付近まで上がっていた魁がすかさずタックルを仕掛けに向かって行った。
カメハメ「小癪な!」
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0ch BBS 2007-01-24