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【代表の】黄金のジノ11【レギュラー争い】
[475]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI
:2012/06/24(日) 07:59:04 ID:???
>>473
乙感謝です
>>474
反片桐派は
『手腕については認めるが、自分達を十把一絡扱いするお前の態度が気に入らない』
という所です。
雪歩だと、意識せずに接する事が出来る要因になりますが、美希あたりだと、許せないポイントになるのでしょう。
反片桐派とは、一悶着ある予定です。
会場では、961、876プロ、そして業界最大手の伊集院プロが来ていた。
詩織「ハァ………」
最近イメチェンし、ネガティブなキャラクターがお茶の間に定着しつつあるバラドル…『地獄姉妹』の藤崎詩織。
歌唱力は絶望的ながら、アイドルとしては禁じ手といえるような特異なキャラクター。
異彩を放つその姿は、一人いるだけでも存在感抜群である。
片桐「(他は………)」
日高愛。伝説のアイドル、日高舞の一人娘。876プロに所属している。ポジティブで明るいキャラクターは、皆を笑顔にする。
片桐「(あとは、ジュピターか。)」
冬馬「よっ、片桐さん。」
片桐「天ヶ瀬冬馬か。」
冬馬の横には、伊集院北斗、御手洗翔太が並んでいた。
北斗「チャオ☆昨日は、ウチの冬馬がお世話になったようで。」
翔太「冬馬クンだけ、ずっるいなぁ。プロデューサー、今度ジュピターとプロデューサーでご飯食べましょうよ!」
片桐「考えておく。そういえば…………」
和気藹々と話すジュピターと片桐。男同士、気楽に接せられる分、自然と集まる。
亜美「んー?これは、事件の匂いですな→」
真美「おっちゃん、961プロに移籍ですかな→」
美希「勝手に行っちゃえばいいの。あふぅ。」
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0ch BBS 2007-01-24