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1- レス

【再び】キャプテンEDIT37【全国へ】


[195]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/06/16(土) 00:17:19 ID:???
★菱野、懸命のコーチング→  スペードK =★
★宇津木、謙虚にしてる場合じゃないぞ→  ダイヤ3 =★
13+3=16 … 16〜20→宇津木、飛躍。全能力+1、マークに応じた成果習得!
スペード → 「パスカットをお鍛えになるのはいかがでしょう? 使いどころは多いと思いますわ」
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菱野が持参したデータによる宇津木への特訓は、確かに効果的だった。
能力全般が底上げされ、更にパスカットの効率も一段上昇している。
が、全国レベルで頼りにできるレベルに到達したかと言うと、少し首を傾げざるをえない。

宇津木「oi miうs おい、浅村はJOKER引いて俺はダイスなのはおかしい」

菱野「え? え?」

宇津木「――いあ、なんでもにい。確かに成果が出ているのにネガネガするのは謙虚なMFらしくないことだからな。
マネージャーは頑張ったと思うぞ。素晴らしいデータだ素晴らしい。もっと胸を張るべきそうするべき」

菱野「あ、そ、それはどうも。……けど、私も一応三年生なんですけれども。もうちょっとこう、仰りようが――」

宇津木「……では、俺はこれから闇系の練習があるのでこれで」

菱野「あ、宇津木さん!?(後半部分は無視ですの!?)」

そう言い、更なる練習の為に菱野の前を後にする宇津木。

菱野「うう、やっぱり監督の様には行きませんわね……どうすればもっとコーチの腕が上達するのでしょう?」

高校に上がれば、中学の監督である飯地はいない。鳴紋高校に飯地と同等のコーチがいる、という話も寡聞にして聞かない。
将来を見据えて、もっと自分のコーチの腕を磨かなくては。そう考える菱野だった。


※ 宇津木の才能が開花し、全能力が+1され、更にスキル・パスカット+2を覚えました ※


0ch BBS 2007-01-24