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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[152]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/06/17(日) 23:55:37 ID:???
観客の誰もが絶句した。
見ていた守矢の選手たちは圧倒された。
前半、あれだけの守りを見せていた地底の守備陣。
それを、センターラインから放たれた破壊の光がたったの一撃で打ち砕いたのだ。
ピィィィィィィィッ!!
ワ
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
カぺロマン「あの怪物相手にゴールを奪える時点でバケモノだとは思ってたが…。
俺は夢でも見てるのかね?」
諏訪子「……夢じゃないよ。あれだけのシュートはできる子だから」
サルバトーレ「(あれを……防げるのか…?)」
若林「あ、あんなシュートがあのデカ女意外にもまだあるだと…!?」
ぬえ「……くっ…」
魔理沙「ひ、ひでえ……」
かの勇儀でさえ大きく吹きとばされ、立ち上がったものの頭をふらつかせている。
その一事だけでどれほどの破壊力か察して余りある。
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0ch BBS 2007-01-24