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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[256]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/06/23(土) 01:47:00 ID:???
勇儀→ドリブル 64+【Sスターター(+5)】+ ダイヤ5=74+【怪力乱神(+6)】=80
チルノ→タックル 64+【相互補正(+3)】+人数補正(+1)+ JOKER=83+【IFFA(+7)】=90
レティ→タックル 65+人数補正(+1)+ ハートK=79
>>止めたぁ! チルノが覚醒し全能力+1、更にタックル技発動率アップフラグ レティが覚醒フラグ
チルノ「よくもさっきはやってくれたなー!」
先ほどの三歩必殺を顔面から行き盛大に吹き飛んだチルノ。
普通の選手であれば気絶ししばらく動けない場面。
だがチルノは違う。その程度で気絶するようなヤワな妖精ではない。
勇儀「ほぉ…真正面から来るなら!」
そして勇儀は手を抜かなかった。
己の鬼としての怪力を振るい、真っ向から突っ込む。まともな選手なら竦む場面。
だがチルノは違う。その程度で引くような理性を持った妖精ではない。
レティ「ち、チルノ!?」
吹き飛ばされる前に飛び込む覚悟はできていたが、チルノがそれより先に仕掛けたのだ。
チルノは周囲の気温を下げつつ氷を放ちつつ特攻。
勇儀はしゃらくさい、と軽く腕を振り氷を砕きつつ進む。
その瞬間であった。勇儀が力を加えたのと逆の方向から仕掛けるチルノ。
小さく体を丸めて突っ込むチルノは例えれば弾丸。不意を打たれた勇儀の足元を抉る。
そして、ボールを奪ったそのあともチルノは力を緩めない。緩められない。
勇儀「こ、こいつ……!?」
チルノ「うおりゃああああああッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24