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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】


[357]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/06/29(金) 01:47:15 ID:???
>>H さっきからチラチラ出たそうにしている摂政について話す


サルバトーレ「で、誰の話をするんだ?
         どいつもこいつも一筋縄ではいかなさそうな連中ばかりだが…」

神奈子「あのツートップにDF、正直名有りだったら誰も警戒レベルだろうけど…」

魔理沙「まあ待ってくれ。私たちの目に見えているものだけが真実とは限らない。
     この大会は助っ人がありなんだ。そいつについて話そうと思う」

その言葉に、一同ハッとしたような表情になる。言われてみればそうなのだ。
今いる選手が全てと思うことは、助っ人と言う+αが許される大会においては致命的な陥穽足りえる。
どうでもよさげな空気であったのが、魔理沙の一言に注目が集まった。

早苗「なるほど…。しかし、助っ人の情報を魔理沙は得ているんですか?
    誰と言う予想がなければ話になりませんし、それに確証がなければ意味はないでしょう」

魔理沙「私は一人、あのチームに入りそうな奴に心当たりがいる。
     そいつの名は……聖徳太子」

(7)金木「な!?」

若林「は!?」

早苗「えっ!?」

魔理沙「(………ふっ、この反応が見たかったんだ…!)」


0ch BBS 2007-01-24