※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[634]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/07/20(金) 21:49:42 ID:???
>>633
そこまでいくともはや一致と呼べない気もw
ぬえのTブロック練習→ スペードQ
魔理沙の補助→ クラブ9
>>Tブロック経験+3 あと一歩でレベルアップ
魔理沙には自分のやり方と魅魔のやり方の違いがわからなかった。
しかし、両師弟間の致命的な違いには気付かざるを…いや、再確認せざるを得なかった。
即ち、弟子の天与の素質の差である。
魔理沙「うおりゃああ!!」
必殺を使わずともそこそこのものだと自負しているパワータックル。
タックルを受ける、という動作の必要なタックルブロックにおいてはやりにくい相手であり…。
能力差はあるものの弾くことに幾度か成功はしていた。
抜かれた時も正面からの衝突をギリギリで避けたりなど、正面からの対決では魔理沙の勝率は高かった。
魔理沙「(ぬえは…まっすぐ受ける!これなら)」
ズザアアアアアッ!!
勢いに任せたスライディングタックル。
ぬえは静かにそれを見つめ…。
ぬえ「(力任せにやったら、小柄な私が負ける……。
なら……力の点をずらせば…!)」
……ガッ!!
魔理沙「……へあっ!?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24