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【不思議なお薬】キャプテンEDIT38【飲まされて】
[173]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg
:2012/06/26(火) 22:19:30 ID:???
>>171
コーヒー牛乳、ありがとうございます!
>>A.誰かと話す → 宇津木
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大前「偶には仲間とコミュニケーションを取ろう。そうだな、宇津木とも話してみようか」
… … …
宇津木「なにいきなり話しかけてるわけ?」
一、二年生の部屋を訪れた大前に掛けられたのは、そんな言葉だった。
大前「第一声がそれか!? 俺、お前に嫌われること、何かしたか?」
宇津木「おっとといきなり誤解を招いてしまった感。これは俺の口癖の様なものだから気にしなくていいぞ。何か用かな?」
水守「大前さん、宇津木の発言はあまり深刻に捉えない方が良いですよ?」
大前「そうだな……うん」
宇津木「話が逸れているんだが? いいから本題に入るべきそうするべき」
会話をすると、どうにも宇津木のペースになりがちである。この奇妙な口調な所為だろうか。
それを振り切る様にして、大前は口を開いた。
大前「本題も何も、俺がお前に話す様な事なんてサッカーのことしか無いだろ? 先輩としては侘しい限りだけどさ」
宇津木「ほむ。確かにその通りだと思った」
大前「で、だ。宇津木、この一回戦を戦ってみて、お前はどう思った?」
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0ch BBS 2007-01-24