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【不思議なお薬】キャプテンEDIT38【飲まされて】
[192]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg
:2012/06/26(火) 23:57:27 ID:???
>>190
さて、こちらでも酷い目に遭うかは……選択と展開次第でしょうか?
>>191
……残念ながら――
★忍道とは、覗くことと見つけたり→ ダイヤ3 =★
ダイヤ → 「おお!? 女神! 女神がいるでゴザルよ!」
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窓の向こうには、パライソがあった。
菱野「ふぅ……関東の夏は暑くて堪りませんわ。念入りに身体を洗って、汗を落としませんと……」
白く肌理細かい肌へ、丹念に石鹸の泡をすり込む黒髪の少女。
年の頃は、中里と同年代だろうか。肉付きの方は、彼の好む熟れた大人に比べると些か心もとない。
だが、その整った造作と、一つ一つの所作から滲む上品な色香は、何とも堪えられない。
中里(むっほー!? 女神でゴザル! 正に女神の降臨でゴザル!)
立ち込めた白い湯気に煙る裸体の、何とそそることか。
間違いなく、中里が過去に目にした美女の中でも指折りの艶姿である。
しかも、年齢を鑑みるに将来は更にこれ以上の物に化ける可能性がある、というのがまた素晴らしかった。
中里(眼福でゴザル……ささっ、願わくば湯を掛けて、その邪魔っ気な石鹸の泡を除けて下され!
お胸に乗せた苺二つや、足の間の桜貝の御開帳をォォォォっ!!)
更に凝然と、風呂場の様子に目を凝らす中里。
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0ch BBS 2007-01-24