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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[665]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/19(金) 23:05:19 ID:???
ほんの少しでしたが、今日はこのへんでー
[666]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/24(水) 21:22:38 ID:???
一方、同点ゴールを決めた帝国はというと…
鬼道「今のは抜群のタイミングだったぞ、寺門!佐久間!
いつも以上のシュートだ、一体どうしたんだ?
前半が嘘のようだな…。少し疲れただろう、守備は俺達に任せて攻撃に専念してくれ」
ぷる…ぷる…
寺門「…おう!!」
佐久間「(そうだ…済まないが耐えてくれ寺門。俺たちのこの行為を…鬼道さんに知られてはいけないんだ…)」
省8
[667]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/24(水) 21:28:20 ID:???
また、南葛ベンチでは…
滝「(おかしい、おかしすぎるぞ…!フィールドの外から見ているとよく分かる!!
前半より格段に動きがいいどころじゃなく、あのFWの選手…疲れた様子が全くない…!!
あんなにシュートを連発しておきながら…これは…?)」
ネイ「(…)」
★知っているのかネイ! → ! card★
★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。
絵札 → 「主…。微かにだが、魔力を感じるぞ…」
省7
[668]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 21:50:58 ID:???
★知っているのかネイ! →
クラブQ
★
[669]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/25(木) 00:17:27 ID:???
しっかりクラブなあたり流石滝さん。
★知っているのかネイ! → クラブQ ★
絵札 → 「主…。微かにだが、魔力を感じるぞ…」
はて、言われてみれば…といったような感じで、ネイは滝に目を集中させるよう命ずる。
言われるがまま目を凝らしてみると…
滝「(うぉ、なんかあいつらの体から…湯気みたいなのが出てる気がするぞ!)」
ネイ「(主、あれが我らが魔力と呼んでいるものだ。他には気力とかいう言い方もあるらしいが…。
省20
[670]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/25(木) 00:26:31 ID:???
ネイ「(あれを自分の都合のいいように操るにはそれなりの訓練が必要なのだが…。
彼らはどうやら常時それを溢れさせ、プレイの時普段以上に放出しているようだな。
…だが、それを普通の人間が行うと一瞬のうちに魔力が空になるはずなのだが。
今のところその様子が見られぬ。
つまり…)」
滝「(常時放出するようなものと、そのエネルギー源を補給するようなものを併用してるってことか?)」
ネイ「(察しが良くて助かるな。そう、そのとおりだ。
省32
[671]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/25(木) 14:47:37 ID:???
角馬「さぁ、帝国学園は鬼道選手が入ってきたことにより…
おや、少しフォーメーションを変えてきたようですね」
【帝国】
−−@−− @源田
−B−A− B万丈 A大伝
−D−C− D五条 C成神
−−−−−
−I−E− I鬼道 E辺見
G−−−F G洞面 F咲山
−−−−−
−H−J− H寺門 J佐久間
−J−H− J来生 H山森
−−−−−
−I−G− I翼 G祐一
−−−−−
−FDE− F岩見Dあゆみ Eみなと
省4
[672]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/25(木) 14:52:01 ID:N6k/XSLA
センターサークルでボールを持つのは、翼と祐一。
帝国のこのフォーメーション変更を踏まえ、どう攻めるかを思案する。
翼「随分とまぁセンターに寄せてきたものだ…。まぁ、こっちも人のこと言えないけどな…」
祐一「(確かに。今、うちのフォーメーションも真ん中よりになっている。
その対策としてのこのフォーメーションだろうけど…)」
A 構うものか!!ワンツーと後ろからのフォローで俺たちで正面突破してやろうぜ!
省21
[673]森崎名無しさん:2012/10/25(木) 16:25:51 ID:O7jiIjL6
A
[674]森崎名無しさん:2012/10/25(木) 16:50:24 ID:yfVgIC5I
A
[675]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c
:2012/10/25(木) 20:50:09 ID:???
A 構うものか!!ワンツーと後ろからのフォローで俺たちで正面突破してやろうぜ!
祐一「(鬼道に借りを返して仕方がない顔をしているな…)
翼、真正面から切り込んでやろうぜ!」
その言葉に、少し戸惑う様子を見せた翼だが…
翼「…そうだな。負けっぱなしは、俺も嫌だ。一泡吹かせてやる!」
ピピーーーーーーーッ!!
祐一「よし…翼、いくぜ!」
ポンッと祐一が翼にボールを蹴り、一気に駆け上がる2人。
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