【表と裏の】もうひとつの物語５【最強】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【表と裏の】もうひとつの物語５【最強】

[776]森崎名無しさん：2012/11/06(火) 22:02:42 ID:???
★祐一　→　ゴッドハンド　55+相互補正（+2）+ ハートJ = ★

[777]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:03:45 ID:cMdWqy+M
ＭＡＸ【シュート側】－ＭＡＸ【GK側】
≧２→ツインブーストがゴールに突き刺さる！
＝１、０、－１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
（寺門がフォロー）（ボールはサイドラインを割る）（石崎がフォロー）
≦－２→祐一、ボールをがっしりキャッチ！

※ツインブーストには吹っ飛び係数５　がついています。
佐久間と鬼道のカードが一致もしくはJOKERの場合、（+2）の補正が入ります。
※祐一のカードがダイヤ、ハートで数値勝負に負けた場合…？
また、JOKERの場合は…！？

[778]森崎名無しさん：2012/11/06(火) 22:05:12 ID:???
★佐久間　→　 ハート7
鬼道　→　ツインブースト　51+フリー補正（+2）+ クラブ8 =　★

うっかり気付かず書き込んでしまいました。申し訳ありません

[779]森崎名無しさん：2012/11/06(火) 22:07:15 ID:???
★祐一　→　ゴッドハンド　55+相互補正（+2）+ ハート9 = ★

[780]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:13:10 ID:???
いえいえ～。
再投下、ありがとうございますー。

★佐久間　→　ハート7
鬼道　→　ツインブースト　51+フリー補正（+2）+ クラブ8 =　61★
★祐一　→　ゴッドハンド　55+相互補正（+2）+ ハート9 = 66★
ＭＡＸ【シュート側】－ＭＡＸ【GK側】
≦－２→祐一、ボールをがっしりキャッチ！

グッっと腰を下ろし、どっしりと構え…祐一は右手に「気」を集中させる。
そして、キッ！っと眼前に迫ってくるボールを睨みつける。

角馬「おっと…この構えはっ！？」
省7

[781]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:20:21 ID:???
その端から見たら非常識な光景に…その技を知らない者たちは驚愕する。

森崎「な、なんじゃ…ありゃ！？」
滝「（す、すげぇ…！？ネイ、あれって…）」
ネイ「（あぁ、魔力を放出する術を身に着けているとは…さすが父上殿だな！）」

翼「エネルギーの…塊か？（俺達のスタンドとは…また違うようだが…）」
あゆみ「な、なんだか…凄い！？」
みなと「（なんだろう…温かい光…）」

鬼道「くっ！！だが、ゴッドハンドいえど、打ち砕いてみせる！いけぇ！！」

ギューン！！省26

[782]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:24:31 ID:???
角馬「と、止めましたァァァ！！！
　　　雷門中の円堂選手が得意とするゴッドハンド！なぜ彼が使えたのは定かではありませんが…
　　　ツインブースト敗れたり！帝国選手たちはこれに驚愕してか、意気消沈が見て取れます！
　　　そして、中盤はがら空きだァ！！」

祐一「そらっ、守ったぞぉ！！同点ゴールは頼んだ！！」

バシュウ！！

角馬「このボールはグングンと前に伸びていきます！
　　　ボールのたどり着く先は…あゆみ選手だ！」
省9

[783]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:29:23 ID:cMdWqy+M
あゆみちゃん分裂しちゃった…(；´Д｀)
二人目のあゆみちゃんはみなとです、ハイ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ボールを託されたあゆみは冷静に眼前を見据える。
今度は先ほどのような失敗は許されない。

あちらのDF陣はゴール前に２人待機、そして翼と来生にそれぞれ１人マークがついている形だ。
MFはこちらから少し距離をおいて身構えている。

あゆみ「（突破の前にまずはフィニッシュを意識しましょう…！
　　　　　確実に１点を取るためには…！！）」省13

[784]森崎名無しさん：2012/11/06(火) 22:36:28 ID:GvrIiHXI
B

[785]森崎名無しさん：2012/11/06(火) 22:36:40 ID:O+Qprp8M
B

[786]もうひとつの物語　 ◆Etq65eJh4c ：2012/11/06(火) 22:43:35 ID:cMdWqy+M
B　翼先輩にシュートを撃たせます！

あゆみ「（翼先輩が私達チームのエース！今日は確かに不調ですが…！）」

チラッっと翼の方を見ると…翼はあゆみに「必ず決めてみせる」という視線を送っていた。

あゆみ「（何も策がないわけではないはず…！それを信じて、なんとか翼先輩にボールを託す！
　　　　　それが私にできる…トップ下としての仕事です！）」

考えがまとまったあゆみは迷わずゴールを目指しドリブルを仕掛ける。

ダダッ！！
省38

前次写

0ch BBS 2007-01-24