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1- レス

【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】


[913]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 07:19:53 ID:2OZHgc6c
五条

[914]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 17:18:33 ID:LyDXFGpU
鬼道

[915]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/11/14(水) 18:54:19 ID:4RTqGs1U
>>鬼道

祐一「(鬼道とちょっと話してみたいかも…って、おや?)」

鬼道の所に向かうと、何やら帝国の選手たちに謝罪をしているようだ。
気のせいか、その帝国の選手たちはみな一様に顔色が優れていない。
鬼道の話が終わった後、帝国の選手たちはこちらを一瞥もせず、そのまま控え室の方へ下がっていってしまった。

祐一「あー…鬼道…だっけ。なんかみんな顔色が悪かったみたいだけど…大丈夫か?」
省38

[916]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 18:58:49 ID:2OZHgc6c
A

[917]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 19:15:33 ID:mB4Bm5lA
A

[918]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/11/14(水) 21:01:05 ID:???
>>A 「司令塔としてのお前、すごかったな!」 素直に褒める

祐一「いや、司令塔としてのお前…凄かったなって素直に褒めにきただけだよ」

鬼道はそれを聞いて…フッ、と半分自嘲気味に笑った。

鬼道「…いくら司令塔として優れていても。プレイヤーとして優れていようとも…
    試合に勝てなかった。それだけで、こうも虚しく聞こえるとはな…」

祐一「あ、いや、別にそういう意図でいったんじゃ…」

鬼道はわかってる、とでもいいたそうな仕草をして…
省29

[919]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/11/14(水) 21:02:08 ID:4RTqGs1U
祐一「(えーっと、帝国のやつらはもういないんだよな…
    どうしよっかな。)」

A 南葛の選手に話しかける
B スタンドの方へ行く
C 控え室に戻ろう

行動回数 1/3

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください

※Aを選択する場合は、>>900の一覧を見て頂いて
『A ○○』のようにアルファベットの後、話したい選手の名前も明記してください。

[920]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 21:03:23 ID:2OZHgc6c
B

[921]森崎名無しさん:2012/11/14(水) 21:04:14 ID:+LJ3MDAI


[922]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2012/11/15(木) 00:31:16 ID:???
B スタンドの方へ行く

祐一「スタンドのほうへいってみるか…」

祐一が何気なくスタンドの方へ向かってみると…

★だーれだ? → ! card★

ダイヤ → 円堂と雷門マネージャーを発見!
ハート → 雷門マネージャーを発見!
スペード → 大友中の中山だ!
クラブ → 怪しい人影を発見…!

★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。


0ch BBS 2007-01-24