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【最強DF】キャプテンEDIT39【決定戦】
[383]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg
:2012/07/23(月) 00:11:16 ID:???
>>C.折角だから友好的な雰囲気の石崎と話してみる
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大前「……久しぶりだな、石崎」
石崎了。大前とは去年の決勝戦で怪我をさせてしまった相手、というちょっとした因縁がある。
その時イエローカードを負ってしまった経験が、今のフェアプレイ精神溢れる(?)彼を形作った遠因なのだが、それは置いておく。
石崎「んだよ、歯切れ悪いなァ。あの時のことなら別に気にしていないって!
(どこかの誰かと違って)別に悪意があった訳じゃあないんだしな」
森崎「おい、こっちチラ見するなよ」
が、直後に素直に謝ったこともあってか、大前に対して含むところは持っていない。
このあたりは立花兄弟に似ている。色々な意味で。
石崎「順当に勝ち進めば、今年もお前らと決勝かァ。今から楽しみだぜ!」
大前「楽しみ、か。生憎とお前たちを楽しませるために勝ち上がりはしないぜ?
今年こそ南葛から優勝旗を奪うために、俺たちは戦っているんだからな」
石崎「言うねェ。けど、翼が俺たちといる限り南葛のV3は揺るぎないぜ」
高杉(ぐふふ、その通り。お前たちは今年も俺たちの引き立て役になるために決勝に上がってくるのだ)
滝「高杉……言いたいことはちゃんと言えよ」
と言う訳で、石崎との会話は(途中に入った余計なノイズを除けば)至極穏やかに進むのであった。
が、そこで、
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0ch BBS 2007-01-24