【全国の】キャプテンEDIT40【壁】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【全国の】キャプテンEDIT40【壁】

[716]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg ：2012/08/23(木) 00:03:35 ID:???
★本田→ワンツー　55+ クラブ2 =57★
★松山→ワンツー　60+ ハート3 =63★
★大前→パスカット　62+人数補正（+1）+ クラブJ =74★○
★比良山→パスカット　59+人数補正（+1）+ スペードA =61★×
-2≧　鳴紋中ボールに
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とにかく場を切り抜けようと躍起になったのがいけなかったのか、ふらの中のワンツーは普段の正確さ、華麗さは欠片も無い。
これでは全国上位レベルなら苦も無く止められる程度である。

大前「その焦りが命取り、っと！」

松山「なにィ！」

本田「馬鹿な、ダイスだと！？　み、認めん！」

実況「今度は鳴紋中が奪い返す！　ふらの中陣内で巡るましくボールの争奪が続く！　今度は鳴紋中、大前くんがボールを取りました！
ここでようやく小競り合いに終止符が打たれるか！？」

鳴紋中応援団「よっしゃあ！　大前、そのままいてもうたれーっ！」「吹っ飛ばせーっ！」

ふらの中応援団「と、止めろォ！」「誰か大前を止めるんだーっ！」

金田「畜生、行くっきゃねえ！（ここでイモ引いて負けたら、大変なことに！）」

若松「とにかく、大前を止める！　ここで負けたら（学校でぼっちになる的な意味で）北海道に帰れねえ！」

大前「ま、まだ食い下がってくるのか！？（くそ、このままじゃ体力がジリ貧だ！　まだ10分も経ってないのに！）」

ガッチリとマークにくるＭＦ二人に、大前は顔を歪める。
このままずるずると消耗を続けていれば、いずれスタミナ面で不利になる。
そうならない為にも、ここはキッチリと突破して先取点につなげたいところだった。

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