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【全国の】キャプテンEDIT40【壁】
[838]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg
:2012/10/07(日) 01:34:00 ID:???
〜その後〜
☆小豆沢優一☆
鳴紋中躍進の切っ掛けを掴んだキャプテンである彼だったが、高校でも全国の舞台には縁が無かった。
しかし大学にて初の栄冠を手にし、卒業後はそれを手土産に設立間もない国内プロリーグでデビュー。
黄金世代の壁が厚く代表入りは叶わなかったものの、長く所属チームの看板選手として活躍した。
☆早瀬健太郎☆
母校を県内の強豪から全国区へと飛躍させた男は、高校においても変わらなかった。
一年時こそ夏冬共に三回戦が限界だったものの、翌年に比良山ら後輩が合流するや、彼らを率いて東邦、南葛と三強を形成した。
卒業後は実業団を挟んでプロリーグ入り。代表では下の世代に押されがちだったが、駒不足なFWの貴重なバックアッパーを務めた。
なお、学生時代に知り合った○歳年上の女性と結婚するも、奔放な彼女には気苦労を強いられているようだ……。
☆瀬川隆文☆
全国屈指のドリブラーとして学生サッカー界を湧かせ、後にプロデビュー。
A代表でもキャップを記録するが、予選などアジアでの大会のものが、ほとんどだったと言う。
ただ甘いマスクと軽妙なトークからファンが多く、創設間もない国内プロリーグの知名度向上に一役買った……かもしれない。
後に学生時代からの大恋愛を実らせるが、それは29歳の時にようやくだったらしい。
☆長池文雄☆
親友の早瀬、瀬川らと共に一時代を築いた彼だったが、高校卒業後に『白夜を見に行く』と言い残して姿を消す。
関係者は気を揉んだが、数年後にスウェーデンでプロデビューを果たし、周囲の度肝を抜いた。
後に松山を追ってプレミアリーグに挑戦。代表でも持ち前のポリバレント性を活かしコンスタントにキャップを重ねた。
選手生活の晩年にはふらりと日本に帰国する。懐かしい顔ともう一度プレイしたかったのだろう。
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0ch BBS 2007-01-24