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【全国の】キャプテンEDIT40【壁】


[839]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/10/07(日) 01:35:17 ID:???
☆本条幹夫☆
選手として限界を感じた彼は、一浪の末に旧帝大の名門校に合格。大学ではテニスサークルに入ってちゃっかり彼女も作った。
サッカーをやめても色々な分野でそこそこ上手くいく、という個性は健在の様である。

☆篠田辰夫☆
音楽性の違いでバンドを解散するも、シンガーソングライターとしてソロでメジャーデビューを果たす。
暗い歌詞の所為か派手な売れ方はしないが、カルトな人気があり、何だかんだで稼いでいるらしい……。

☆豊原大将☆
高校卒業後、地元の市役所に就職。地味に堅実に働いている。
ただ、堅実な生き方が災いしてか、恋愛には奥手であり晩婚だった。ディフェンスの堅さも善し悪しである。

☆柿原俊作☆
高校卒業後は本格的に店を継ぐための修行に入った。たまの休みには草サッカーや子ども相手のサッカー教室で羽を伸ばしている。

☆比良山弘大☆
非凡なストライカーとして大きく成長した比良山は、世代別代表でも『第三の男』として存在感を発揮。
選手としての総合力の面で日向に水を空けられるも、その決定力は何度もチームの危機を救った。
プロ入り後は欧州各国のリーグを渡り歩き、一つのチームには中々根付かないものの中堅クラスのクラブのエースとして長く活躍した。
なお、時折不可解なタイミングでベンチ外になることがあり、それは決まって酒が出る席の直後だそうだ……。

☆雪村美和☆
天才肌の司令塔としてタクトを振るった、鳴紋中不動の10番。しかし、タレントの豊富な代表では中々芽が出ずにいた。
昔堅気のゲームメイカーでもある彼はプロ入り後、海外挑戦しては失敗を繰り返し、世間の嘲笑を買うという不遇な青春を過ごす。
だが、選手生活晩年。同期の多くが代表引退する中、アジアカップにて決勝で劇的な決勝点をアシストするなどの活躍を見せる。
苦労の末、かつてはチームメイトで随一と言われた才能が本物であることを、自ら証明して見せたのである。


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0ch BBS 2007-01-24