※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】


[296]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 01:56:15 ID:???
>>292
良くぞ覚えていました!
守伊 亜鈴くんは風華さんと同じく、C組所属です。
多分一度しか言っておらず、提示している情報でもないのでスゴイ!

と言う訳でボーナス入れておきます、行動に。

[297]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 01:59:17 ID:???
ってC組は君代さんのクラスですね。
A組です、申し訳ありません。

[298]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 02:27:30 ID:???
C 【橘 風華】の居るであろうA組へ
------------------------------------
君代
「新入部員を確保しましょう」

そう言って、A組へと足を向ける。
C組の場所は少し離れていて、A組へ行くのには時間が掛かるのだ。

チャ・ザ神
「(守伊 亜鈴の事ですね。
 良く覚えていましたね命、彼がA組だと言う事を)」

君代
「私、結構物覚えはいい方なんですよ」

チャ・ザ神
「(そういえば命、夏休み前の試験は学年でも上の下程度には入っていましたか)」
省9

[299]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 02:29:02 ID:???
風華
「あ、命さん」

亜鈴
「あ、君代のおねーさん。
 入部届け書いたのは良かったけど、どこに居るのか解んなかったんだ」

風華
「サッカー部、と言う事で私が案内しようとしてました」

守伊 亜鈴は風華さんと話していたからだ。
理屈では納得できるのだけど、亜鈴さんは女慣れしているように見える。
躊躇い無く、女性と話している……真逆、異性と思っていないのだろうか?

亜鈴
「君代さん、結論から言うと僕達サッカー部入るよ。 省10

[300]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 02:36:11 ID:???
……彼のお姉さんは、熱血さんらしい。
聞くと、もう既に着替えてグラウンドへ行ったとの事。

君代
「熱血な姉…正当派スポーツマン、なんですかねぇ」

亜鈴
「さぁ?僕はちょっとついてけないかも…あ、これがお姉ちゃんの入部届けね」

君代
「はい、どうもありがとうございます」

守伊姉弟の入部届けを受け取り、グラウンドに向かう。
……風華さんの不吉な言葉を背に受けて。

風華
「確認もせずにグラウンドに出るのはまずいのでは……? 省7

[301]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 02:40:37 ID:???
先着一名様で
★その答え→! card★

JOKER→菜々子先輩が何故か先回りしていた。
ダイヤ→陸上部の先輩達と元気にランニングをしている。
ハート→元気にランニングしている…。
スペード→あちゃあ、絡まれてる…野球部コンビも居るぞ。(数値で危険度上昇)
クラブ→何故、サッカーで勝負しているんだ…(4以下で断華さん登場)
クラブA→グラウンドに沈んでました。佇むのは…群青色の男。

[302]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/22(土) 02:46:03 ID:???
今日はここまで。

定期的に環境が激変するのですが、予告します。
ここから一年目終了まで飛ばして行きます、イベント次から次へと発生します。

[303]森崎名無しさん:2012/09/22(土) 04:28:18 ID:???
★その答え→ ダイヤK

[304]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/23(日) 02:29:42 ID:???
帰宅が遅れた為本日はお休みします。

[305]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/24(月) 02:03:22 ID:???
★その答え→ ダイヤK ★
ダイヤ→陸上部の先輩達と元気にランニングをしている。
----------------------------------------------
剣立
「オッスおーっす!」

菱形
「やるじゃない、貴女」

??
「……ふんす」(得意げ)

どうやら無事だったらしい。
どこにも喧騒は無く、陸上部先輩コンビと走っている。

菱形
「あら…この子、サッカー部希望だそうよ。
 ちょっと走らせて見たけど、なかなか良いわ」

剣立 省7

[306]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/24(月) 02:05:16 ID:???
亜鈴
「ああ、もうお姫さま…汗拭いてよ」 ゴシゴシ

お姫さま?
「ん……やめ、るの…」(困惑気味)

亜鈴
「あ、これが僕のねえさん。"守伊 優羽(かむい ゆう)"」

守伊
「優羽…だよ……。
 もう一つの名前は…"カムイ ラプ"…よろしく……」

弟にタオルで汗を拭かれながら、紹介されるお姉さん。
陸上部の二人曰く、動きは良いとの事。

守伊
「よろしく……」 スッ

君代
「ええ、よろしくお願いします」
省6


0ch BBS 2007-01-24