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【謎の助っ人】キャプテン霧雨91【何太子なんだ…】
[889]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:21:38 ID:???
魔理沙2→ドリブル 68+【補正-ペナ(+7)】+
JOKER
[890]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:23:49 ID:???
柴田→タックル 64+【相互補正(+2)】+
ダイヤ3
[891]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:23:56 ID:???
柴田→タックル 64+【相互補正(+2)】+
ハートJ
[892]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:28:39 ID:???
そのものZONEを身にまとい、MVPを獲得するなり…
[893]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/09/27(木) 23:53:31 ID:???
魔理沙→ドリブル 68+【補正-ペナ(+7)】+ クラブ5=×
魔理沙2→ドリブル 68+【補正-ペナ(+7)】+ JOKER=90
柴田→タックル 64+【相互補正(+2)】+ ダイヤ3=69+【Fシステム(+3)】=72
>>さすがの魔理沙である ※魔理沙は覚醒制限を受けています
(6)柴田「大体魔理沙のドリブルは吹っ飛ばすだけだろー!」
魔理沙「それはどうかな?」
本物のドリブルという言葉に反論する柴田に、魔理沙はニヤリと笑う。
確かにそうだったかもしれない。柴田の知る魔理沙は。
省28
[894]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/09/27(木) 23:54:48 ID:???
思わず天を仰ぐ柴田。この時柴田は失態を犯した。
まず本当に彼がすべきだったのは、本当に魔理沙がボールを蹴りあげたかの確認。
それから対応に移っても決して遅くなかった。
だが、そうして魔理沙を相手に隙を晒した。そして、その一瞬で十分。
魔理沙「残念…!そんな器用じゃないぜ、私は!!」
ダッ…ダダッ!!
(6)柴田「えっあっうぉ!?」
実況「なんだ!?柴田くんが動かないと思いきやいきなり魔理沙くんが抜き去っていく!
省28
[895]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:55:42 ID:felsbXoE
A
[896]森崎名無しさん:2012/09/27(木) 23:55:49 ID:qZHE+zpA
A
[897]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/09/28(金) 00:06:02 ID:???
>>A ドリブル継続だ!
魔理沙「まだまだぁ!私は止まらんぜ!!」
ダッ!!
まだFWを抜いただけ、まだ戻るわけにはいかない。
それだけの覚悟のオーバーラップである。
実況「魔理沙くん、まだまだ上がる!!
このサイドアタックに愉快な連中はどう対応するのか!?」
レティ「(くっ……!)」
魔理沙を止めようとするならば、囲むしかない。
それ以外で止まるようなドリブルではないと現実は付きつけられている。
省18
[898]森崎名無しさん:2012/09/28(金) 00:07:32 ID:???
レティの判断→
ダイヤ10
[899]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2012/09/28(金) 00:17:08 ID:???
レティの判断→ ダイヤ10
>>MFは魔理沙には向かわせず下がり目に
レティ「(ここは、まだカットの方が勝負になるはず…)」
(24)瀬田「(……了解です)」
大妖精「(は、はい…)」
魔理沙「(…来ないか。まあ、予想はできてたよな)」
まとめて抜ければその後のパスが出しやすかったが…。
今のゴール前は密集状態。
魔理沙「(ぬぅ、ここはどうするべきか…)」
A シュートだ!
B 切り込んでセンタリングを出す!
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0ch BBS 2007-01-24