【妖精審判は】キャプテン霊夢23【いつでも公平だ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[716]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/09/24(月) 00:35:35 ID:SLYKdT1w
B 心

霊夢「（心と話してみようかしら。最近ちょっと調子が悪かったみたいだけど……）」

公式試合での失点は未だに文にドリブルゴールで奪われた１点のみだ。
しかし、それ以外の試合で言うと、紅白戦や今回の試合で心は割と失点している。

霊夢「（……まあ、あの二人が相手じゃ仕方ない気もするけど）」

フランも空も、どちらも普通のストライカーではない。
いくら心の守備が堅いとは言え、無失点に抑えるのは困難だろう。
元々、サッカーはキーパーだけで決まるようなスポーツではない。
そんな事を考えながら、交代した為既にベンチで座っている心に話しかける。

霊夢「お疲れ様、心」

心「あ、キャプテン。お疲れ様です」

霊夢の言葉に心は笑顔で言葉を返す。
ただ、心なしかその表情に少し元気がないように見える。

霊夢「（さて、心と何を話そうかしら）」

Ａ「今日あいつらと試合してみて、どうだった？」　今日の試合の感想を聞いてみる
Ｂ「よくあの時フリーキックを止めてくれたわ。あれが決まってたらやばかったし」天子のシュートを止めた事を褒める
Ｃ「最近調子悪いけど、何か悩みでもあるの？」悩みがあるか聞いてみる
Ｄ「こんな様では、今あるポストからの降格も考えねばならぬ……」会長風に脅してみる
Ｅ「大丈夫よ。スレ主が致命的なミスをしてなければ１失点だから」　キーパーの所で数値ミスはいけません　※要３票
Ｆその他（何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい）

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0ch BBS 2007-01-24