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【妖精審判は】キャプテン霊夢23【いつでも公平だ】
[837]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2012/10/14(日) 01:28:02 ID:WsZfQCsE
A 輝夜と鈴仙とちょっと話してみよう(更に分岐)
霊夢「んー、無視するのもアレだし、ちょっと話しかけてみようかしら」
早苗「そ、そうですね」
頷きながらも、ちょっとだけ残念そうな顔をする早苗。
霊夢はそれに気づく事なく、二人の所へと近づく。
向こうもこちらに気付いたのか、視線を向けてくる。
鈴仙「……あれ、霊夢に早苗さん?」
霊夢「こんちは。何か珍しい組み合わせね」
輝夜「あら、久しぶり。妙なところで会ったわね。
あなた達も服を買いにきたの?」
早苗「はい。お二人もお買い物ですか?」
輝夜「私達?ペットの散歩に決まってるじゃない」
鈴仙「ひどくないですかそれ!?」
輝夜「あら?じゃあ、デートの方が良かったかしら?」
鈴仙「!?」
早苗「(むう、輝夜さんから何となく大人の余裕を感じますね)」
突っ込む鈴仙をサラッと流してからかう輝夜。
鈴仙はからかわれていると分かっていながらも、
その言葉に動揺してしまい、顔が赤くなる。
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0ch BBS 2007-01-24