※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【妖精審判は】キャプテン霊夢23【いつでも公平だ】


[983]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/24(月) 23:56:01 ID:???
※茨歌仙をお読みの方へ
 「地底の妖怪である空がいて華扇は大丈夫?」とお考えの方がいるかもしれませんが、
 まだ詳しい設定が分かっていないのでそこはスルーして頂けると助かります。
 (理由が分からないので、どう書いて良いのかが分からないです……)

華扇「ええと、大変ありがたいのですが、私が参加してもよろしいのですか?
   こう言ってはなんですが、私は貴方達のチームからすれば部外者ですが……」

早苗から説明を聞いた華扇は少し遠慮気味にそう言う。
多少はっちゃけた所はあるが基本的に常識人な華扇からすれば、
いわゆるチーム内でのパーティーに自分が参加する事に少し抵抗があるのだろう。

霊夢「そんなの気にする奴いやしないわよ。ほら、さっさとあんたも入んなさいって。
   時間が惜しいし、とっと始めるわよ!」

ウサギB「こっちあいてるよー」

霊夢だけでなく他のメンバーにも促され、観念してウサギBの隣に座る華扇。
だが、何処となく嬉しそうな表情を見る限り、決して嫌ではないのだろう。

霊夢「こほん。それじゃ……えーと皆、メリークリスマス!今日は思いっきり楽しむわよ!
   お酒もジュースもお菓子も料理もたくさんあるわ!好きなだけ騒ぎなさい!
   じゃあ……乾杯!!!」

「「「「「「「「かんぱーい!!!」」」」」」」」

カァン!キィン!

霊夢の音頭と共に、グラスをぶつけ合うマリオとヨッシーFCのメンバー+1名。
こうして、当日に突如開催が決定したクリスマスパーティの幕が開かれた。


0ch BBS 2007-01-24