※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【生涯】IDOL C@LCIO 4【一指導者】


[172]アイカルの人:2012/09/11(火) 23:15:04 ID:???

我那覇響→
菊地真→

響が選択可
D P S T Pc B Se G
真が選択可
Se G Sv
コピーして練習させたい項目を書き込んでください
先に二票入った選択肢で続行します
ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません



[173]森崎名無しさん:2012/09/11(火) 23:24:00 ID:v0q9U0i6
我那覇響→S
菊地真→Se



[174]森崎名無しさん:2012/09/11(火) 23:41:12 ID:AS+UkOmU
我那覇響→S
菊地真→Se


[175]アイカルの人:2012/09/11(火) 23:45:13 ID:???

未定age・・・と思ったら決まっていましたね。短いですが一旦ここまでとします。お疲れさまでした。やみのま。


[176]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:29:39 ID:???

本日の更新を始めさせていただきます。イベントが途中挿入されるため投稿時間が多少長くなります、申し訳ありません。


[177]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:31:48 ID:???

我那覇響→S
菊地真→Se


見上「響は決定力を高めるよう練習をしてくれ。真だが・・・・この前の試合の四条を覚えているか?」

真「貴音・・・・ああ!ひょっとしてゴール前に詰められたあの?」

見上「そうだ。弱点とまで言うつもりはないが、普通のセービングに比べて一対一に関しては隙がある。
その点をジュピターが突いてくる可能性は十分にあり得る。真はその特訓を私としていくぞ」

響「えっ・・・あ、あの自分は?」
省10

[178]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:33:43 ID:???

真「でも、上手く対応ってどうやるんでしょう?どっちかって考え始めるとどうしたらいいか・・・」

見上「私が見たところ、読み以前に最初の動作からして真はあまり上手くやれていないように思う」

真「最初の動作・・・・・ですか?」

見上「そうだ。ドリブルと読んだ場合でも、シュートと読んだ場合でもまず相手との距離を詰める必要がある」

シュートを防ぐためには前に出てそのコースを狭める必要があり、ドリブルを止めるには前に出てボールを抑えなければならない。 省15

[179]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:34:44 ID:???

真の飛び出しの鋭さは今更私が言いだす必要もなく本人が理解しているだろう。そこまでお膳立てが済めば
残りは最後の詰め、どちらが来るかどちらと読むかという純粋な勝負となる。

歌鈴「え、ええいっ!」

真「うわっ、ど、ドリブルだったかあ」

見上(・・・・どちらにしても一対一は危機的な状況である以上、そうそう持ちこまれるとは思いたくないものだがな・・・)



[180]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:35:45 ID:???

名前     D  P  S  T  Pc B  Se L/H G Sv 

我那覇響  19  14 19 16 15 13 15 4/2 620
菊地真                  17 3/2 620 18
道明寺歌鈴 16 16 19 13 12 12 16 2/1 600
島村卯月  14  15 15 14 14 14 14 1/1 600
双葉杏    18 18 14 15 15 13 13 2/0 600
水本ゆかり 15  15 12 13 15 13 14 1/2 600
涼宮星花  13  14 12 15 15 15 16 2/1 600 省23

[181]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:36:54 ID:???

強制イベント


高木「見上くん、ちょっといいかね。引き継ぎのプロデューサーの話なのだが・・・」

そろそろ来ると思ったが今週に来たか。わかってはいたことではあるし、私自身の判断の結果だ。
ここ最近彼女たちの活動を見ていて思うことがないわけではなかったが、今でもその判断は間違っていないと私は信じている。

見上「決まったのですか?もうデビューも間近ですし、資料を渡しておきたいのですが」
省7

[182]アイカルの人:2012/09/12(水) 22:38:39 ID:???

律子「第四回戦では勉強させてもらいました、今度ともどうぞよろしくお願いします、見上監督。」

見上「君は・・・・君が新人プロデューサーということなのか?」

律子「はい、そうです。負けた私がプロデュースってのも考えてみると変な話ですけどね」

そこにいたのは私にとって意外な人物だった。スーツを着こなし、髪型を変えていたが全体的な印象は変わっていない。
眼鏡と理知的な眼光、隙の少なくきびきびとした立ち居振る舞い。秋月律子、数週間前の試合でブルームーンズで 省8


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24