【生涯】IDOL C＠LCIO 4【一指導者】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[282]アイカルの人：2012/09/26(水) 22:40:36 ID:???

何にしても・・・・受身でアイドルとなりそうであった拓海を考えれば自分の判断でのこの決定は喜ばしいことだろう。
私も・・・・流されて765プロの監督をしていたが、自分での判断をすべきなのかもしれない。
その時、ジュピターのバスが到着し・・・・その選手たち、以前に顔を合わせた彼らの姿が目に入った。
恐らく偶然だろう、降りる天ヶ瀬と私の視線が合った。恐らく天ヶ瀬も気付いただろうが、何も言わず勝利を確信した
笑みだけを浮かべて立ち去った。なるほど、今話すことは何もないということか。

拓海「・・・・んとく、どうしたんだよ、監督。急にボーっとしちまってさ。あん？あいつら、ジュピターか・・・」

見上「そうだ。私たちも遅れてはいられん、控え室に向かうぞ。他の連中も待っていることだろう」

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