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【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】
[351]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/09/18(火) 17:07:56 ID:???
森崎「ぐっ…だ、だがアップキックボレー程度の単純なシュートじゃ俺には通用しないぜ」
三杉「フフッ、君が1年で学んだ分だけ、ボクも学ぶべきものがあったということさ。
……あのよみうりランド以来の勝負。今度はプロという世界での対戦だ。
お互いに万全の体制で、良い試合にできればいいと思っている」
三杉の瞳がギラリと鈍い光を湛える。
限られた時間を精一杯サッカーに打ち込んできた当時の自分にとって、
謎の腹痛というアクシデントは全力の真剣勝負を望む自分だけでなく、
対戦相手の挑戦を裏切ってしまった、三杉が最も後悔している試合なのである。
そしてこの三杉の真剣な眼差しは、今の森崎の心にガラスの破片のように突き刺さるようだった。
森崎「(うっ……そうか。三杉はあの試合の続きができる事を本気で楽しみにしているんだ。
あの頃俺が嬉々として使った下剤作戦は、今度はアカネイアワールドカップでマルス達を苦しめた。
……駄目だ。いくら過去を否定したくても否定しきれない自分がいる。
俺は……俺はやはり『森崎雄三』の偽物なのか?
ラムカーネこそが本物の『キャプテン森崎』のあり方だったというのか……?)」
自分は確かにあの頃から大分変わった。己の力の過信を止め、人との和を大切にし、
チーム一丸となって闘いぬく精神をアカネイア大陸での3年で学びものにしてきたのだ。
そうだ。やり直すと決めたのだ。心を入れ替え、今度こそ三杉の望む真剣勝負が出来るようにと森崎は決意したのだ。
?????「やり直す?テメェのしてることはただの『リセット』だろ。
都合の良い展開が来るまで何度も何度も何度も何度も時を遡ってよぉ。
テメェも『森崎』を名乗るなら腹を決めやがれよ。うけけっ。
どうあがいたってテメェはテメェ以上のモノになんかなれねぇんだよぉ!!」
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0ch BBS 2007-01-24