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【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】
[396]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/09/21(金) 12:39:43 ID:???
シャル「あ、その話わたしも気になります。詳しく教えて下さい!
最近脇腹あたりのお肉がちょっーっと、ほんのちょーっと摘めちゃって…」
リブタ「俺が食べるの我慢して取っておいたお菓子こっそり食べてるからでしょ。この間見ちゃったんだよね…」
シャル「ドキーン!い、いやぁあれはその…ほら、仕事を早く済ませるのがわたしのモットーでしょ?
だからあれは頭の回転を速くするためにしかたなく……」
ディック「あんまり早すぎて雑になるのも考えものだけどなー」
シャル「はい……精進します」
そんな雑談を交わしつつ、ディックたち4人は和やかな雰囲気でアヤックスの寮への帰路を歩く。
ブローリン「しかし、女子のマネージャーといえば俺が元いたチームのことを思い出すよ」
ディック「なになに?その子どんな子?可愛い子?
うちのサルみたいなのとは違って有能な子なんだろうな〜」
シャル「サルじゃないシャルだー!ムッキー!!……って、あらヤダ。オホホ」
リブタ「(また人の名前をもじって馬鹿にするー。
うん、いつかディックに名前ネタでギャフンと言わせてみせるぞ)」
後日、リブタはディックという名に隠された意味を偶然知ることになり
さすがにこれは可哀想だと復讐を思いとどまるのだがそれはまた別のお話である。
ブローリン「可愛いかどうかは俺の口からは言えんが、有能なマネージャーだったと誇れるな。
彼女の名前はシェリー。科学者である兄と一緒に俺たちのチームのサポートに無くてはならない存在だった」
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0ch BBS 2007-01-24