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【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】
[434]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/09/23(日) 08:26:24 ID:???
森崎「まぁ、お互いまだブレーメンに来て1年しか経ってないんだし。
人気ってのはこれから積み上げていくものなんじゃないか?」
ビクトリーノ「……そうだな。何事もコツコツとだな。
努力は絶対に裏切らねぇ。サッカーも人気取りも一緒か」
いつまでこのチームで戦うことになるかは今は誰にもわからない。
だが、どうせならサポーターの応援を全身に浴びれるような
愛される選手になりたいものだと二人は一層の精進を誓うのだった。
※ビクトリーノの評価が上がりました。
※『ビクトリーノのかけら』が回復しました。
〜中里チーム〜
スタジアム3階をぐるりと取り囲む観客席。およそ5万人を収容できるその広さは圧巻である。
清掃作業をしている者がぽつぽつといるくらいで、怪しい風貌の男の姿は見えない。
リブタ「さすがに目立つような場所にわざわざ残っていることはないんじゃないかなァ」
クリスマン「どうだろうな。あえて裏をかいている場合も考えられるぞ」
シャル「階段の踊場とか怪しくないかな。非常口も近いし、隠れるならうってつけかも」
やいのやいのと探索の相談をするアヤックスメンバーの3人とは違い、
中里は精神を集中させ、周囲の気配の察知に専念している。
中里「(ここ一帯の空調の流れに特に乱れはないでござるが……?)」
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0ch BBS 2007-01-24