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【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】
[510]モリブレム ◆RK7RVcZMX2
:2012/09/28(金) 10:16:34 ID:???
★ビーチでの出来事→ ハート7 ★
>ハート→バインバインの水着美女たちとバレーボールを楽しんでいた
===========
シェスター「いやーそれにしても昨日のビーチは楽しかったなぁ」
ドールマン「ぐふふふ、よせやい。今思い出しちまったら集中できねぇじゃんかよ」
シェスターとドールマンは昨日マーガスと一緒に海に遊びに行った先で
ビーチバレー大会に出場したことを語り合っていた。
シェスター「結果は3回戦敗退だったけど、それよりも素晴らしいものをゲットできたから悔いはなかったぜ」
鮮明に覚えているのはゆさゆさと揺れるスイカやメロンのようなたわわに実った果実たち。
迫り来るボールで思い出して前かがみになってしまわぬよう、落ち着いてリターンパスを返す。
ドールマン「しっかし、あのネーチャンたちとんでもなかったよな。
あんなに細い体なのに凄まじいスパイク撃ってくるんだもん」
シェスター「どんだけ厳しいコースに撃っても拾われることもあったなぁ。
(あの動き、もしかしなくても『シノビ』に通じるものがあったような気がするが…)」
だが、影の世界に生きるシノビがあんな公衆の面前でバインバイン…ではなくバレーボールなどするものだろうか?
しかし彼女たちのアクロバティックな動きはサッカーにも応用できるとシェスターは考えていた。
シェスター「(中里の巻物に書かれていた伝説の『超忍』。
彼のルーツを辿るためにも、キーワードである『宝石』を見つけなくては)」
その宝石という言葉が一体何を意味することなのかはまだ分からないが、
とにかく自分が目指すべき真の『シノビ』となるために、何としてでも彼の手がかりを掴まなければと決意を固める。
※シェスターとドールマンの互いの評価が上がりました
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0ch BBS 2007-01-24