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1- レス

【反撃の】ファイアーモリブレム40【狼煙】


[516]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/09/28(金) 13:38:38 ID:???
>>515
タックルが強いチームと当たった時などに中里のボール運びが若干楽になる…かも?
===========
★イスラスの場合→ スペード10 ★
>スペード→リブタが自分は中里に嫌われているのではないかと相談してくる

リブタ「ねぇイスラス。ちょっと聞いてくれるかい」

イスラス「どうした?」

まだクライフォートたちが台頭しない時期から、アヤックスの主力として活躍してきたこの二人。
ジュニアチームの頃からつるんでいたこともあり、こうして相談しあう仲でもある。

リブタ「昨日の泥棒騒ぎの時に、中里くんと一緒の班になったんだけどね。
    探索の途中で、中里くんが急に泡を吹いて倒れちゃったんだよ」

イスラス「なにか不気味なものでも見たのかもな」

リブタ「…よくわかんない。でも、それ以来俺が彼に近づくと妙な反応しちゃって逃げるんだよ。
    そりゃあ明日試合をする敵チームだし、馴れ合いたくないって思うのも当然だと思うけれど…
    もし彼に嫌われるような事をしちゃってたら、ちゃんと謝っておきたいんだ」

幼い頃から自分の大きな体格をバカにされ続けた過去もあり、リブタは他人の感情に非常に敏感になっていた。
悪意とまでは呼べないものの、彼から発する負の感情の原因がもしも自分にあるのだとしたら。
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまい、昨日はポテトサラダを3皿しか食べられなかったという。

イスラス「何か心当たりでもあるのか?(というか相変わらずの大食漢だなお前)」


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