※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[293]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/09/23(日) 13:15:22 ID:???
バビントン パス( ハート6 )69 +( 6 + 3 )+(鋭いパス+3)=82
オジオ パスカット( スペード4 )68 +( 4 + 4 )=76
【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → パス成功。 ボールはストラットに、そして…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
バビントン「キミの冷静なポジショニングを見ても手練と判る。
…けどね、ボクもパスには自信がある。 このパスは必ず通る!」
オジオは目を見開いた。
バビントンのパスが、その選択だけ@ヘ強い訳ではなかった事に。
オジオ(鋭い!? このパスの力強さは三杉並だ…!)
ギュイイイイィィィン…
チャーリー「通った! 良いタイミングで飛び込んだオジオくん、惜しくもこのパスに届かない!
そしてこのボールがフロレンティア・ヴィオラにとっては最悪の選手に渡る!」
…トッ!
ストラット「……」 ギィン!
走り込みながらのトラップでボールをキープしたチェザーレ・ストラット。
今日はシュート以外にも積極的に動き回っている為、この序盤は少々オーバーペースである。
しかしこの位置でボールを受けて他の選択肢はなかった。
何よりもゴールを挙げる事が彼の仕事であり、また贖罪でもあるゆえに。
ストラット「いくぜ、フロレンティア・ヴィオラ!」
ぶわあああああああああ…・
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24