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1- レス

【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】


[293]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/23(日) 13:15:22 ID:???

 バビントン パス( ハート6 )69 +( 6 + 3 )+(鋭いパス+3)=82
 オジオ パスカット( スペード4 )68 +( 4 + 4 )=76

【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → パス成功。 ボールはストラットに、そして…
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

バビントン「キミの冷静なポジショニングを見ても手練と判る。
       …けどね、ボクもパスには自信がある。 このパスは必ず通る!」

オジオは目を見開いた。
バビントンのパスが、その選択だけ@ヘ強い訳ではなかった事に。

オジオ(鋭い!? このパスの力強さは三杉並だ…!)

ギュイイイイィィィン…

チャーリー「通った! 良いタイミングで飛び込んだオジオくん、惜しくもこのパスに届かない!
       そしてこのボールがフロレンティア・ヴィオラにとっては最悪の選手に渡る!」

…トッ!

ストラット「……」 ギィン!

走り込みながらのトラップでボールをキープしたチェザーレ・ストラット。
今日はシュート以外にも積極的に動き回っている為、この序盤は少々オーバーペースである。
しかしこの位置でボールを受けて他の選択肢はなかった。
何よりもゴールを挙げる事が彼の仕事であり、また贖罪でもあるゆえに。

ストラット「いくぜ、フロレンティア・ヴィオラ!」

ぶわあああああああああ…・


0ch BBS 2007-01-24