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【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[322]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/09/24(月) 00:44:49 ID:???
ゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!?
チャーリー「と、止めたあぁぁぁっ!? メガロゾーンシュート、これで2本が阻まれました!
撃てば決まるストラットくんの超パワーシュートが今日は決まりません!!」
「夢?これは夢か?」「ウソだあああああ!!」「おい、森崎でも2、3本中に1本は決められるぞ?」
「すごい…なに今の?」「相変わらず大した物だが、これではあの時と同じだな。」「マジかよ…」
陽子「ウソでしょ…? 賀茂さん、あのGK何者?」
賀茂「ジャン=マリー・ラムカーネ。 イタリアユースクラスで暫定No.1のGKだ。
こっちにしてみりゃ、あのストラットって奴のシュートの方にたまげてるがな。」
カルロス「速度、インパクト共にミラージュシュートの上を行くが、変化も加味すれば互角…。
…と言う事はあの小さなGKからゴールを挙げる事は出来ない…か。」
隣の人(Yes! Yes,Yes! フィオの強さをもっと知らしめてくれラムラム!)
メガロゾーンシュートをキャッチングという完全な形で止めたインパクトは大きかった。
観客からもどよめきが絶える事無く、余裕を失った様が窺える。
陽子やカルロスといった連中も、このシーンを見せられては冷静でいられない様子だった。
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0ch BBS 2007-01-24