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【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[644]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/10/19(金) 12:48:53 ID:???
> サンパウロのディフェンスリカバリー→ スペード6
> 《スペード》 アマラウ、ドトールがブロックに行く
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ミハエルはチラリと石崎の姿を視線に入れる。
三杉に闘牛のような捌かれ方をされてから、ようやく体勢を戻した所だ。
ミハエル「一個のプレイで思考を完結させているからそうなる…
やはり貴様はヤマザルに過ぎないと言う事デス。 そして…」
先の展開を予測しない三流以下のプレイだと、ミハエルは吐き捨てた。
視線を再びシュートコースに戻すと、そこにはドトールとアマラウが立ちはだかっている。
ゴールまでの道を妨げているのは、もう彼等2人だけ。
しかも彼等にはシュートブロックに関する突出した技量もないようである。
アマラウ「調子に乗るのもいい加減にして貰おうか…!」
ミハエル「フフン、下品なおサルさんは大人しくしてらっしゃイ!」
ドトール(確かこの男、足の負傷を引き摺っていたか…?
……一度痛い目に合わせるのも良いかも知れないな。)
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0ch BBS 2007-01-24