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【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[838]アナカン ◆lphnIgLpHU
:2012/11/05(月) 16:22:30 ID:???
◎ブンナーク ドリブル( ダイヤK )68 +( 6 + 3 )+(ムエタイアタック+3)=[80]
◎ドトール タックル( クラブ9 )70 +( 6 + 3 )+(人数補正+1)=[80]
リマ タックル( ダイヤQ )67 +( 4 + 6 )+(人数補正+1)=78
【攻撃Max】−【守備Max】=0 → ミハエルがフォロー
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ブンナーク「どけオラァッ! それとも飛びてえのかっ!?」
ドトール「フン。(近距離パワー型か…それだけが力じゃない事を教えてやろう。)」
文字通り猪突猛進で仕掛けてくるブンナークを前に、ドトールは不気味にほくそ笑んだ。
『体格で負けていようとも、逆に吹き飛ばす手段が自分にはある…』そう言った自信が
彼を再びの狂気へ誘おうとしていたのである。
しかしここは相手が悪かった。
ブンナークという猛獣にとって、コブラの猛毒は恐怖の対象にはならなかったのだ。
ドトール「………(ハッ!)」
ブンナーク「っらぁっ!!!」 ドッゴォォォォッ!
何の躊躇もなく、ブンナークドトール目掛けてボールを蹴り飛ばした。
悪い予感を察知したのか、ドトールは咄嗟に半身になり、さらには脛で球を受けた。
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0ch BBS 2007-01-24