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【More】キャプテン霧雨92【tenderly】
[510]文化祭実行委員 ◆2pV1gRdG.o
:2012/10/14(日) 02:22:24 ID:???
>>508
言いながらダイヤKとは見事なツンデレ
>>509
サルバトーレの姉は女神だったか…!
サルバトーレの姉(登場予定なし)→ ダイヤK
>>優しいお姉ちゃんのためにサルバトーレは頑張って料理を覚えたのだ…
サルバトーレ「(姉ちゃんか……)」
思い出させるような話だったからか、サルバトーレの脳裏には自然と姉の記憶が浮かんできた。
多くの人に慕われていた姉、それは幼き日のサルバトーレも同じだった。
両親が比較的忙しいこともあり、家事の多くをになっていたのはその姉だった。
サルバトーレは優しい姉の負担を減らすために、料理を一人で勉強し始めたのであった。
それが今や趣味の域まで高じてしまっているのだから、人生とはわからない。
サルバトーレ「(元気にしてるといいけどな…。
そういえば、連絡も取ってねえや。仕方ねえけど)」
なおジェンティーレ姉弟仲の良さは今でもかなりのものである。
家を出、寮に住んでからも手紙や電話での交流は欠かしていなかった。
お陰でヘルナンデスからはBBA専、ランピオンからはシスコンとからかいのネタにされているのであった。
諏訪子「……サルバトーレくん?」
サルバトーレ「(……いけねえ。ホームシックになっちまうところだったな)
はは、まあきっかけは人のためってだけだ。今は美味いパスタを追い求めてるぜ」
諏訪子「そっか…」
サルバトーレ「そ、その慈愛の瞳はやめろォ!」
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0ch BBS 2007-01-24