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1- レス

【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】


[384]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/10/28(日) 16:01:01 ID:???
>>383
将来的に10人以上を召喚してブレーメンそのものを乗っ取ることも可能ですが
基本、サッカースキルに関してはキャプ翼キャラ>FEキャラですからね。
後々ブレーメンに新しい選手が入団してくることもありますし、
FEシナリオのラムカーネ戦との折り合いも含めれば、何事も程々が良いでしょうw
===========
>C シェスターと中里の部屋に行き、アカネイアの魔法の話をしてあげよう


森崎とマルスは悩んだ結果、シノビとシノビフリークが集う相部屋へと向かうことにする。

シェスター「おおー!ようこそいらっしゃいましたお二人さーん!」

中里「歓迎するでござるよマルス殿。ささ、どうぞこちらの座布団に座るでござる」

唐草模様の座布団をポンポン叩き、実に楽しそうな表情で二人を部屋へと促す。

マルス「珍しいデザインのクッションだね。なんというか、趣があるね」

森崎「やけにテンション高いな。そんなにアカネイア大陸の話に興味があるのか?」

シェスター「そりゃあもう!木、火、土、金、水、五遁の術!
      その他にも雷遁、風遁、沢山の自然の力を味方につけ悪を討つ!
      俺の子供の頃の夢の世界が、今目の前にあるんだから。そりゃあ興奮もするよ」

中里「(もともと『遁』とは敵の追跡を振り切る『逃げ』の忍術なのでござるがな。
   まぁ、視覚的に派手なものも多く、シェスター殿が心酔する『超忍』ともなれば『攻め』の術なのでござろうが)」

中里が用意したお茶請けに手を伸ばしつつ、いよいよピークを迎えつつある雨の音をバックに、マルスはアカネイアの『魔法』を語りだす。

マルス「僕自身は魔法を使うことは出来ないけど、知識だけはそれなりにあるつもりだから。
    姉上やマリクから、読み物として魔導関係の本をよく借りて読んでいたんだ」


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0ch BBS 2007-01-24