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【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】


[509]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/25(日) 20:53:14 ID:oGZMxfzA
★事務所に来たのは ダイヤ5
何処のファン? クラブ7 ★
さっぽこサポーターの真

真「おはよーございます………」
事務所に現れたのは、真と雪歩だった。
片桐「ああ、おはよう、菊地、萩原。」
今にも死にそうな表情の真と、ニコニコ顔の雪歩。
雪歩「やよいちゃん。」
やよい「………………!」
やよいの表情が恐怖に歪む。雪歩は極上の笑顔を浮かべた。
雪歩「………J2(地獄)へようこそ。」(ニコッ)
真、やよい「「いっ………………………いやあああああああッ!」」
片桐「?!」
真とやよいが抱き合う。
片桐「き、菊地?!高槻?!」
亜美「ど、どうしたの?!まこちん!やよいっち!」
真美「お、おっちゃん!怖いよッ!ゆきぴょんが怖いッ!」
雪歩「お茶を入れて来ますね。………固めの盃ですよ。」
雪歩はゆっくりと給湯室に向かう。表情は笑顔だが………
片桐「き、菊地!あれは何だ!?」
周囲に恐怖を与えるには十分だった。
真「あ、あの、プロデューサー!ボクは、コンサのサポーターでして、来年、コンサがJ2に落ちるじゃないですか!」
片桐「ああ。さっぽこ呼ばわりされていたな。あの惨状を考えると、サポーターは泣いていい。」
真「それで、雪歩に愚痴ったんですよ!そしたらあの惨状です!」
やよい「ち、ちなみに、雪歩さんって、何処のサポーターなんですか?!」

『2』票にて。
A 蜂
B 緑
C その他(J2クラブでお好きなチームを。)


0ch BBS 2007-01-24