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【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】


[527]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/26(月) 10:19:33 ID:???
★脚サポ スペード9 ★
★桜サポ ダイヤ4 ★
脚…伊織
桜…千早

真美「確か、脚がいおりん…………」
伊織「何か言った?!今、あたしの前でサッカーの話すんな!」
亜美「ひッ!」
千早「引き分け以上……引き分け以上………」ブツブツ
片桐「(う、ううむ……………地獄絵図だな。)」
フヒ歩「諦めてJ2(地獄)にいらっしゃい?ね?皆でレベスタに逝きましょ………?交通の便は悪いけど、お喋り出来て楽しいですよ…?」
伊織「嫌ッ!嫌ッ!嫌あああああああ!」
千早「戻りたくない…………ッ!戻りたくない……………ッ!」
脚は、J創成期からの名門として。桜は、度重なる降格の痛みを知るだけに……絶対にJ2に行きたくないのだ。
下手したら、ふくお化、ひらつ化して、緑化運動に精を出す羽目になる。
その危険は………………

響「今日も緑化運動に精を出すさー………」
父が創成期緑サポであり、緑化運動に洗脳されてしまった響が示していた。
響「育てても育てても引き抜かれ、地域貢献しても瓦斯に負けて………それでも自分は負けないさー……
また日本全土が緑化するまではー………」
雪歩「」ブワッ
小鳥「oh…………」
度重なるチーム消滅の危機。Jリーグトップの地域貢献活動をしているのに、自治体から見放され………
ユース世代を育てても、他所に引き抜かれ、踏んだり蹴ったりの名門。
降格して、こうにだけはなりたくなかった。


0ch BBS 2007-01-24