※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【クラブ一族総出で】キャプテン霊夢24【支援します】


[66]森崎名無しさん:2012/10/31(水) 00:31:00 ID:???
★華扇さん IN サッカー?→ スペード10


[67]森崎名無しさん:2012/10/31(水) 00:55:02 ID:???
>まさかの単独開催ですか!?やってみたい気もしますがw
開催するとすれば普通単独だと思うけど……

[68]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 01:24:59 ID:gNik2ews
>>67さん
以前に森崎板で開催されたチャットのように、全体での開催があればその時に……などと思っておりました。
確かに、普通開催するのであれば単独開催になりますね。

★華扇さん IN サッカー?→ スペード10 ★
ハート、スペード→「そうですね、せっかくのお誘いですしやってみますか」 とりあえずやってみるつもりのようだ

華扇は少し悩んだ様子だったが、やがて顔を上げると首を縦に振る。

華扇「そうですね、せっかくのお誘いですしやってみますか」
省31

[69]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 01:27:28 ID:gNik2ews
しかし、華扇はその言葉に少しも躊躇う事なく首を横に振る。

華扇「噂によると、霊夢達は近い内に大会に出るのでしょう?なら、初心者である私が霊夢のチームの
   練習に参加しては確実に足を引っ張ってしまいます。それは私の望むところではありません」

霊夢「あー……まあ足を引っ張るかどうかは別として、時期はちょっと悪いかもしれないわね」

そこまで言ったところで、華扇は少し頭を下げてこれまで小さな声で呟くように言う。
省36

[70]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 01:30:45 ID:???
短いですが今日はここまで。皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。

[71]森崎名無しさん:2012/10/31(水) 06:17:00 ID:v+HYAERM
A

[72]森崎名無しさん:2012/10/31(水) 06:36:23 ID:Jay/ifb2
A

[73]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 23:45:14 ID:gNik2ews
A 「そうね、分かったわ。じゃあ、来る時は教えてね」 華扇の提案を受け入れる

霊夢「そうね、分かったわ。じゃあ、来る時は教えてね」

華扇「ええ、一応霊夢がいない間は自分で練習しておきますね」

次の大会が終わるまでにはそれなりに時間がある為、
どれだけの効果は分からないが華扇は自主練習を行う事にする。
やると決めた以上は真剣に練習をするつもりのようだ。

霊夢「その前に、ポジション決めた方が良いんじゃない? 省33

[74]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 23:46:47 ID:gNik2ews
(希合流イベント)

希「皆、ただいまー!!!」

昼の博麗神社に一人の少女の元気な声が響く。
ここしばらくの間、博麗神社に聞こえる事のなかったその声に
遊んでいたウサギ達が一斉に反応する。

焔「あ、希ちゃん!」

ウサギC「お帰りー!」

ウサギA「お帰りー!」

ウサギB「おすわりー」

希「帰ってきて早々犬扱い!?」

鼎「うわっ、良く見たら傷だらけだよ!?」

希「あはは、これでも結構目立たなくなってきた方なんだけどね」
省10

[75]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 23:48:23 ID:gNik2ews
霊夢「どうしたの、なんかあった?」

何やら騒がしいと思った霊夢が玄関から出てくる。
希はその姿を見つけると、笑顔を浮かべて手をぶんぶんと振る。

希「あ、キャプテン!ただいまー!」

霊夢「あら、お帰りなさい、希。一人で帰ってきたの?」

軽く周囲を見渡して見るが、文の姿は見当たらない。
問いかけられた希はちょっと残念そうに答える。

希「師匠なら、近くまで私を届けてくれた後に帰っちゃった。 省27

[76]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/31(水) 23:49:43 ID:gNik2ews
焔の質問に対して、希は10歳前後の子供とは思えない
達観した目で遠くを見つめる。曰く、

○鬼ごっこと評して互いの体にロープをつけて引き摺り回された(埋めネタ参照)
○『右足が沈む前に左足を出せば水の上を渡れる』理論を実践させられた(当然何度も落ちた)
○ありえない長さのロープを腰につけて、それを地面につけないように出来るまでひたすら走らされた

etc……

希「後は毎日師匠と競争させられてたなぁ……。途中からはたてさんって人も加わって、 省38


0ch BBS 2007-01-24