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1- レス

【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】


[556]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 01:15:05 ID:???
魔理沙のひらめき→ クラブ7
>>お前にも当てがなかったんかい!


魔理沙「お前に当てがあると思って乗ったのにそれかいっ!」

早苗「あるわけないじゃないですか」

はたて「(ひょっとして…)」

若林「(ラノベか?いや、そんな節はなかったが…いやしかし奴なら)」

諏訪子「(否定しきれない)」

きっぱりとそう言ってくるのでそれ以上は何も言えない。
魔理沙も思いつくかと言われればNOなのだ。そんなにパルスィと親しくない。
省24

[557]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 01:16:07 ID:???
若林「気をつけろよ」

サルバトーレ「お、おう…?」

諏訪子「刺されないようにね!」

サルバトーレ「あ、ああ…(ひょとしてあのFWの角の話か…?)」

魔理沙「(え、あの対応…ひょっとしてサルバトーレが花婿なのか…?)」

と、なんとなく微妙にサルバトーレではないかという疑念を抱きつつも…。
守矢の選手たちは微妙にペースを崩されながらそれぞれのポジションにつく。
もしパルスィの目的がかく乱だとすれば大成功であった。
省17

[558]森崎名無しさん:2012/11/28(水) 01:21:31 ID:???
地底の攻撃→ スペード6

[559]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 01:33:45 ID:???
地底の攻撃→ スペード6
>>お燐ちゃんのサイドアタックだ!


(2)浅海「(え、えっと…ここは)」

ボールを勇儀から一旦預けられた浅海。
彼はフィールドを見渡し…まだカペロマンが交代していないことを確認する。

(2)浅海「(前半最後倒れてたし、体力に不安があるはず…)
      頼みます!」

バゴォ!!

実況「オマケくん、ボールを右サイドへ出しました!
    これはお燐ちゃんのサイドアタックです!」
省20

[560]森崎名無しさん:2012/11/28(水) 01:35:00 ID:???
カペロマンの判断→ クラブ7

[561]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 01:38:58 ID:???
カペロマンの判断→ クラブ7
>>「(……何を考えてる。普段通りにプレイすればいいだろ)」


あの感覚はもう一度引き出せるのか、その好奇心のままに動こうとし…。
理性がそれを押しとどめた。また倒れては、どんなペナルティを負うかわからない。

カペロマン「(今焦ってそれを知る必要はない…)ボール、奪わせてもらうぜ!」

お燐「お兄さんが相手でもっ!」


先着2名様で

お燐ちゃん→ドリブル 65+! card 省24

[562]森崎名無しさん:2012/11/28(水) 01:39:47 ID:???
お燐ちゃん→ドリブル 65+ スペードA

[563]森崎名無しさん:2012/11/28(水) 01:42:49 ID:???
カペロマン→タックル 64+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ2

[564]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 02:01:41 ID:???
お燐ちゃん→ドリブル 65+ スペードA=66+『キャットウォーク(+3)』=69
カペロマン→タックル 64+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ2=69
>>こぼれだま ランダム


お燐「(さっきの動きはすばしこかったし!)」

タタッ…

カペロマン「(こっちの消耗を狙う作戦か…?!)」

抜くと言うよりはキープするかのようなお燐の動きに、カペロマンは焦れる。
しかしお燐としてはさっきの動きを警戒しての早め早めの対応のつもりであった。 省22

[565]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/28(水) 02:02:44 ID:???
実況「ああっとぉ!!弾かれた!
    このこぼれだまは……」


先着1名様で

こぼれだま→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
10〜K→こいしがフォロー
5〜9→勇儀と早苗がせりあいに
A〜4→浅海がフォロー
JOKER→カペロマン、トランザムは使うなよ? 了解、トランザム!


0ch BBS 2007-01-24