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【変化する戦術】Another-CU_6【ロベルトの章】


[457]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/12/21(金) 19:50:27 ID:???

◎ミハエル ドリブル( スペード10 )67 +( 4 + 6 )+(怪我への恐怖-2)=75
 バビントン タックル( クラブ5 )67+( 4 + 6 )+(人数補正+1)=78
 リマ タックル( ダイヤK )67+( 6 + 5 )+(人数補正+1)=79 ※K覚(タックル値+1)
◎ドトール タックル( クラブ9 )70 +( 6 + 3 )+(見えない悪意、人数補正+2)=81

【攻撃Max】−【守備Max】≦-2 → サンパウロボールに。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

四方八方からチェックに当たられたミハエルは、なんとか避けるべくフェイントを繰り出す。
動きの質は十分に高いものであったが、僅かに硬直してしまう瞬間があった。
リマが会心のタックルを仕掛けた直後のカンマ数秒ほど。
それはドトールが獲物を狩る合図でもあった。

ドゴォッ!!!
            ミハエル「クソッ……!」

ドトール「(フフ、計画通り。)さあいけ、バビントン。」
バビントン「ああ、ここからは任せて。」

三杉(止め方を決めていたかのような早い囲みだったな。 しかしそれよりも。)

見事にボールを奪った余韻に浸る事なく、ドトールはボールをバビントンへ渡す。
パスは見事でドリブルも下手じゃないこの8番。
配球屋にも運び屋にもなれるこの男は、三杉としては守り方を絞れない嫌な相手。
狙いを読んで守り方を決めなければならないが…


0ch BBS 2007-01-24