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【バグサッカー】きれぼしサッカー【やりまーす】
[894]森崎名無しさん:2014/11/30(日) 20:24:04 ID:???
乙です。
お待ちしています。ゆっくり書いて下さいね。
[895]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:15:49 ID:aS2xOceU
ようやく調子が少しではありますが戻ってきましたので、少しずつ投稿させていただきます。
894さん、励ましの言葉ありがとうございます。
[896]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:18:52 ID:aS2xOceU
★バチスタ あヅファイヤー 87( JOKER ) +( 4 + 3 →12)+(フリー補正+2)=101★
★若島津 ブロック 74( ダイヤA ) +( 1 + 3 )+(人数補正+1)=79★※吹き飛び!
★次藤 ブロック 75( ダイヤ6 ) +( 4 + 5 )+(人数補正+1)+(ギガントブロック+8)=93★※吹き飛び!
【シューター】−MAX【ブロッカー】
≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。
★バチスタ あヅファイヤー 87( JOKER ) +( 4 + 3 →12)+(フリー補正+2)=101★
省49
[897]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:21:11 ID:aS2xOceU
全日本のDFに取りつかれる前に、脚を振り上げシュート態勢に入る。
バチスタ「(てめぇはいつもそうやって!俺の場所を当然面して奪い取っていきやがるッ!!
昔ッからそうだ!俺がどんなに努力しても!てめぇはいつもその上を行っちまうッ!!
何をした!どうしてお前ごときに俺が追いつかねえッ!何故だ何故だ何故だ!!あのリオカップの時も!)」
眼球の血管を血走らせ、目を裂けんばかりに見開かせ怨念を発し続ける。
省17
[898]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:22:53 ID:aS2xOceU
バチスタ「だが・・・・」
鬼が吼えたかと思うほどに猛々しさが消え、顔つきがニタリとした笑みに変わる。
バチスタ「俺は今までの俺じゃあねえ・・・・」
バチスタの足が周囲の熱を奪うかのように赤く光りはじめ、周囲の空間も歪み始める。
バチスタ「俺は変わった!ミサキや訳のわからねえ奴らの力を借りて、ツバサよりも強くなったんだッ!俺は、強い!」
ブアアアッ!
バチスタ「今こそッ!てめえのチームをブッたおしてッ!!
省16
[899]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:24:35 ID:aS2xOceU
若島津「ぐわあっ!」
バチスタの全てを叩きつけた灼熱弾に、若島津は風圧だけで吹き飛ぶ。
次藤「ぐ、ぬ、ぬおおおおっ!」
次藤は若干距離が離れていたために、吹き飛ばされる前に
自分から向かって行くことが出来た。ほとんど全力を発揮して全日本の壁となるべく飛び出した。
ブグアオオオオオオッ!
次藤「ぐおわっ!(な、なんじゃ、これは?)」
結果は若島津と大差はなかった。次藤の巨体も紙屑のように吹き飛ばされ、全く威力を損なわせられなかった。
[900]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:27:53 ID:aS2xOceU
ゴオオオオオオオッ!
若林「(こ、これはもう、シュートじゃない!)」
若林の目には炎をまとった暴風が自分に向かって襲いかかってくるように思われた。
若林「(いや、止めるんだ!暴風だろうが雷だろうが、ゴールに向かうボールを止めるのがキーパーだ!)」
それでも臆せず気を奮い立たせ、分裂するボールの本体を見極めんと目を見開く。
若林「(4つ…3つ……2つ………)」
常人では判別さえ困難な、無数のボールの群れから実体候補をしぼり出していく。
省26
[901]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:30:28 ID:aS2xOceU
陽子「入れ、られた……」
病院内で、誰にも聞こえないであろうかすかな声で、陽子がつぶやく。
陽子「もりさき、くんも、いなくなった。てきの、しゅーとが、とめられなくなった、
わたしの、せいで、にほんさっかーが、おわる……おわる……」
フラリ…ガタン!
そのままふらりと陽子の体が床に倒れる。
片桐「陽子!」
賀茂「おいしっかり…」
倒れた陽子を賀茂がかぎ寄せようとしたところで、陽子の異様に困惑する。
省16
[902]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ
:2014/12/07(日) 17:32:11 ID:aS2xOceU
賀茂「グダグダ後悔している暇があったら試合を見ろ、そして祈れ!俺達にできる事なんぞそれしかねえだろが!」
陽子「で、でも、もう森崎くんは……」
賀茂「ふーん、あーそうかい」
賀茂は陽子を放り投げるようにベッドの空いた部分へと移動させ、吐き捨てるように問いただした。
賀茂「それじゃああれか?陽子、お前はホレた男についていくために
サッカーに関わっているだけで、サッカーそのものには興味はないと」
陽子「そ、それは……」
先着で
省38
[903]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 17:35:12 ID:???
★陽子におけるサッカーとは
ダイヤ3
★
[904]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 17:35:16 ID:???
★陽子におけるサッカーとは
クラブJ
★
このスレの賀茂さんかっけーなw
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0ch BBS 2007-01-24