※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【次なる戦いの】もうひとつの物語6【始まり】


[64]もうひとつの物語  ◆Etq65eJh4c :2013/01/04(金) 16:21:17 ID:OsBChO42
C 「他にも候補選手はいるんだしさ…この話は一旦お開きにして…な!また後日!」 一旦保留しよう

何やら一悶着ありそうなこの雰囲気に耐えかねず祐一はとりあえずこの場は濁した方がいいと判断。

祐一「他にも候補選手はいるんだしさ…この話は一旦お開きにして…な!また後日!
   いきなりあんな事聞かされたら誰だってパニックになる。俺達だって、お前たちだってそうだ。
   落ち着こうぜ、な、な!」

と翼と鬼道の仲介に入る。
翼も鬼道も祐一の言葉に特に反論はなく、互いにすまん…といった表情で冷静さを取り戻す。

祐一「(仲間内のなかだけでも一応誰が候補者を選ぶのか、ってのを先に決めたほうがいいかな…)
   なあ、翼、森崎。ちょっとこっちに…」

そう言って、一旦中山と鬼道から離れ、南葛3人で話をすることにする。

祐一「候補者は6人…っていってたな。全国大会で勝利、というのなら先ほどの二人の実力は俺達自身が身を持って知っているはずだ。
   それぞれに思惑はあるだろうけどな…」

森崎・翼「…」

祐一「選ぶにあたって、公平性があったほうが選ぶ方選ばれた方も納得出来ると思うんだが…
   そうだな、あくまでこれは提案なんだが…」

A 南葛中のキャプテンである森崎に最終的な決定権を委任する
B 実績のある選手にそれぞれ一人ずつ候補者を決めてもらう
  (森崎、翼、祐一、優秀賞をとった選手たちに一人ずつ決めてもらう)
C 候補者を集い、その候補者たちで選考会を開く
D 監督に任せる
E その他(何か良いほうがあったら明記してください)

先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24