【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】

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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】

[85]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/19(水) 23:50:09 ID:3n3EpjV6
>>83さん　大天狗「はい、減点。これで２点目だね」　天狗Ｂ「なにぃ！？あの判定私が書いてたの！？」
>>84さん　全てはＩＭＥって奴の変な変換のせいなんです……orz

★こぼれ球の行方→ ダイヤ4 ★
ダイヤ→白蓮がフォロー！

先ほどの失点によって流れは科学と魔法の融合に傾くかと思われた。
しかし、やはり流れというのは気紛れなものらしい。

白蓮「はぁ！」

グイッ！！！

ちゆり「ぐっ！？」

小兎姫「（これは私は間に合いそうにないわねぇ。それなら……）」

このこぼれ球に先に追いついたのは白蓮。ちゆりがそれに割り込もうとするが、
体格差を活かして、腕を使い強引にボールを確保する。小兎姫はボールの位置
的に自分が間に合わない事を悟ると、すぐに別の方向に思考を切り替える。

白蓮「（相手の中盤は崩れています。これはチャンスですね！）」

天狗Ａ「このこぼれ球は白蓮選手がフォローに成功！そのまま空いた形になった中盤を突破！
　　　　マリオとヨッシーＦＣ、同点にされてからすぐにチャンス到来！」

松山「上手い具合に抜け出したな。ここで１点取れれば大きいぞ」

先ほど霊夢と空のワンツーを４人掛かりでカットにいった為、科学と魔法の融合は
フォローをした白蓮に対し中盤でプレッシャーを掛けられない。そのまま悠々と
中盤を突破し、ＰＡ手前辺りまで到達する。

前次写

0ch BBS 2007-01-24