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1- レス

【ウェディング】キャプテン霧雨94【パルスィ】


[856]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/01/29(火) 01:37:08 ID:???
Qさんの援護により魔理沙の努力は実った!
というところでここまで。お休みなさい

[857]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 02:25:36 ID:???
とりあえずQさんのおかげでカペロマンは片付いたか(約束を履行するとして、だけど)
次は…チームメイトのコミュニケーション(主にぬえとバヤシ)か、バイトでも見つけてポーション補充した後サディスト消化かねぇ

[858]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 15:36:47 ID:???
ぬえにはこのままだと破滅の道を進むだけだな
まあ好きで破滅したいなら別に止めないけど

[859]858:2013/01/29(火) 15:38:17 ID:???
ぬえには、じゃなくてぬえは、だな

[860]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 15:47:38 ID:???
それを更正させるのが師匠の役目かと。

[861]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 16:01:53 ID:???
そもそもぬえはなぜサッカーをしているんだ

[862]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/01/29(火) 23:11:52 ID:???
カペロマンの言葉→ ハートQ
>>その言葉、信用させてもらうとするか


カペロマン「…………」

魔理沙の言葉を疑わしいという気持ちは消えない。
消えないが、一方で信用するべきではないか…という気持ちも芽生えてきていた。
昨日の試合、実際ぬえよりもチームを優先したのだ。
その彼女がやると言っている以上、そう簡単に言葉を違えないだろう。

カペロマン「そうかい。なら、とりあえずその言葉を信用させてもらうかね」

魔理沙「(……よかったぁ…)」
省23

[863]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 23:13:47 ID:N3/ypP3w
B

[864]森崎名無しさん:2013/01/29(火) 23:36:28 ID:a6GJT0ds


[865]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/01/30(水) 00:00:23 ID:???
>>B 別の場所に


魔理沙「あ、ああ。引き留めて悪かったな、それじゃあ」

カペロマン「ああ、じゃあな」

慌てて腰を上げ、片づけは部屋の主に任せて外に出る。
ともかく今最優先の課題であったカペロマンへの謝罪は成った。
安堵のため息が魔理沙の口から自然と漏れる。

魔理沙「ふぃ〜………よしっと、昼はどうしようか」


A 家に帰る
B 出かける
C その他

現魔理沙ガッツ 690/1020 省4


0ch BBS 2007-01-24