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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[160]◆RK7RVcZMX2
:2013/06/20(木) 16:44:29 ID:???
ブローリン「(……無い物ねだりほど愚かなことはないか。レヴィンはバイエルンの選手なのだから。
今俺にできることは、このブレーメンというチームにおいて絶対的な守備の要であり続けること!)」
イスラスはみるみる加速してブレーメンのDFエリアへと侵入してくる。
彼の高速ドリブル相手では、人数を割いたプレスディフェンスも効果は期待できないだろう。
ブローリン「森崎。ここは俺に任せてくれないか。俺が先行して奴を足止めする。
たとえ抜かれてしまったとしても味方が戻る時間を稼げるし
奴の体力を少しでも多く削ることもできるはずだ」
森崎「ブローリン、お前…!」
ブローリン「さっきのお前の忠告を忘れたわけじゃない。だが、今ここで引いて守っても
むざむざPA内に突撃されてしまうだけだ。だったら少しでも前でアイツを抑えるべきじゃないのか!?」
ブローリンの目はいつも以上に険しかった。DFとしてのカンが危険を察知しているのだろうか。
だが、イスラスはドリブルだけではない。オーバーヘッドキックという切り札もある。
もしもイスラスがシュートで決めてくるならば、ブローリンという強力な守りの壁は必要不可欠だ。
☆どうしますか?
A ブローリンの提案を受け入れ、イスラスと勝負させる
B シュートの選択肢が消えたわけじゃない。他のDFを先行させてブローリンは待機
C ここは俺自らボールを取りに行く!森崎がオーバーラップしてイスラスと対決!
D ここはイスラスを挑発してボールを手放させることに挑戦してみよう!
E ブローリンの判断に任せる
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0ch BBS 2007-01-24