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1- レス

キャプテン森崎外伝スレ11


[456]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 21:43:36 ID:i++v9yfs
D
てゐ

「妹紅を避ける為にパス使うと思うから、近くに居てね」

[457]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 21:43:58 ID:SAar594k
D てゐ

[458]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 21:55:10 ID:b5opK6Aw
>>452
選手が足りず没収試合。鈴仙は輝夜の顔に泥を塗った罰として、兎鍋よりおぞましい目にあっていました。
そしてペナルティを負った状態で引きなおしの予定でした。

D:てゐと会話する

鈴仙「てゐ、ちょっといいかしら?」

てゐ「んー、どったのー、れいせーん」

外界で有名なアニメキャラクターのような訛り方で応じるてゐ。
彼女もまた、マイペースで緊張とは無縁のように見えた。
省28

[459]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:02:46 ID:TE44u8mM
B

[460]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:21:40 ID:6F/zkgrs
E
バビさまー

[461]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:24:21 ID:KBA3cUDM


[462]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 22:35:50 ID:b5opK6Aw
>>460
残念ながらこのスレでのバビ様の出番は当分ありません。
が、助っ人のカード判定次第では…?

B:「今日の試合、頑張ろうね!」普通に声かけ!

鈴仙「べっつに。ただ、今日も頑張ろうね!ってね」

鈴仙にとっててゐは、大切な友人の一人と認識していた。
最初には、どうして優秀な玉兎である自分が地上の兎にこうも振り回されるのだ。
そんな傲慢な考えを持って接していた時期もあった。
しかし、長年の生活の末に、そうした心の壁は少しずつ低くなっていき、 省25

[463]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:???
★きれいなウサギ…?→ ハートK

[464]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:???
★きれいなウサギ…?→ スペード2

[465]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:45:15 ID:???
ハート、しかも最大値か

[466]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 22:51:24 ID:???
★きれいなウサギ…?→ ハートK ★

ダイヤ・ハート→「ん、とうっぜん」快く答えた。

てゐ「(緊張しての丸分かりじゃん。ったく、わっかりやすいなー。この娘は)」

てゐは明るく声をかける鈴仙の声の、僅かな震えを感じ取っていた。

てゐ「(…ま、冗談だとは思うけど。笑えないジョークを言うからねえ、お師匠様は)」

負けたら兎鍋。すなわち、死。
客観的に回りで見ている者にとっては何のジョークだと一笑に付すかもしれないが、 省28


0ch BBS 2007-01-24