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キャプテン森崎外伝スレ11
[501]超鈴仙伝説(仮):2013/03/19(火) 00:07:55 ID:???
C:後ろに下がって、師匠と共に迎え撃つ。
鈴仙「(彼…きっとやるわね。私じゃ敵わなさそうだし、師匠のサポートに回ろう…)」
鈴仙はそう思い立ち、パスカルの進撃をかわしつつ後退する。
パスカル「(? 自分から迎え撃たないのか? よほど自分の実力に自信がないか、それとも…)」
鈴仙の挙動はそこまでおかしいわけではない。
実際、守備に自信のないFWは体力を温存するため、上手いトップ下に守備を任せることは多い。
しかし、この鈴仙の動き方。パスカルは、『似たもの』だからこそ、別の異和感を覚えていた。
パスカル「(まあ、…いいか。 それよりも、俺の実力がどこまで通用するか試させてもらうぜ、ゲンソウキョウの『天才』さんよ!)」
実況「おお〜っと! パスカル選手、さっそくトップ下の永琳選手にぶつかった〜!!
パスカル選手、幻想郷の天才から初の洗礼を受けてしまうのか!?」
永琳「…なかなか巧いわね。 これならば私をも抜き得る。 こりゃあ妹紅でなくても賭けに出たくなるわね」
パスカル「ぬくッ!!」
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0ch BBS 2007-01-24